丸美屋食品工業は昨年発売の「カップdeごはん いざ米(まい)る 麻婆豆腐ごはん〈中辛〉」「同〈辛口〉」をヒットさせ、8月6日から新たに「同〈甘口〉」を発売。ご飯の圧倒的なボリューム感と炊きたての食感を両立し、トップブランドの味わいも再現。濃厚な味わい…続きを読む
味の素は昨秋から小容量の3食入り「味の素KKおかゆ」を発売して、好調な売上げで推移している。特別包材でおいしさを保ち、軽食の日常食と活用が広がった。おかゆ商品群の売上げは市場全体の縮小と同様に減少した。タンパク質入りで人気の「紅鮭かゆ」を展開するほか…続きを読む
包装もち、鏡もちに加え、レトルト米飯を広く手掛けるたいまつ食品の26年3月期の包装米飯事業は、主食用のコメ不足による代替需要が大きかった前期後半からの反動減、原料米高騰による価格改定などの影響により、売上げは前年を下回ったが利益面では前年を上回った。…続きを読む
大阪に本拠を置く有力コメメーカーの幸南食糧は、「ごはんって、最幸。」を掲げ、コメの価値と魅力を伝える企業活動を展開している。事業の2本柱の一つ、レトルト製法のパックご飯とおかゆ類で構成される加工食品が、順調に販路を拡大している。 パックご飯では、少…続きを読む
永谷園は8月24日からCVS先行で「カップ入り あさげのごはん」「同鯛だし茶づけ」を発売、特に「あさげのごはん」が話題になって情報発信が進んでいる。味噌汁のトップブランドの「あさげ」に湯注ぎだけでできるフリーズご飯を入れ、ありそうでなかったと関心を誘…続きを読む
今年創業80周年を迎えた越後製菓の米飯部門は、米価の極端な変動や特需の反動減で今年度は生産、販売数ともに減少傾向となっている。しかし、24年度比ではほぼ同等を維持していることから、需要自体は底堅いとみている。 今年度後半は、新商品として発売した主力…続きを読む
神明グループでパックご飯を展開するウーケは4月、富山県入善町の本社敷地内に第4工場を完成させ、本格稼働を開始した。製造能力は年間1億6000万食で目下、フル生産に向け国内市場はもとより、巨大市場の米国に向けて輸出強化に乗り出した。今回の増設を機に、輸…続きを読む
東洋水産の米飯事業の25年度(25年4月~26年3月)の販売実績は、市場全体で価格改定が起こったことを受け、金額ベースでは前年を上回ったものの、数量ベースでは苦戦した。この差は26年度になっても変わらず、足元では数量が伸び悩んでいる状況が続いている。…続きを読む
テーブルマークの25年度(1~12月)パックご飯の販売実績は、金額ベースで前年比1割前半の増加だったが、数量ベースでは1割後半の減少となった。今年1~6月は前年の反動が大きく金額で1割前半減、数量2割後半減で推移している。今期は主食用米の供給が安定し…続きを読む
高いブランド力を誇る「サトウのごはん」を主力とする包装米飯業界トップ、サトウ食品の26年4月期の包装米飯事業は、売上高が前年比12.3%増の328億7100万円と堅調に推移している。前年度が、いわゆる「令和の米騒動」による特需の年で反動減が避けられな…続きを読む