商品概要:手頃な価格でマツタケの香りと味を楽しめる釜飯の素。国産エリンギのしっかりとした食感と、マツタケの豊かな風味でまるで本物のマツタケご飯を食べているかのようなぜいたくな気分を楽しむことができる。 商品名:香り松茸 きのこごはん メーカー:ヤマモリ…続きを読む
日東ベストは秋冬向けに新商品を順次発売している。同社の強みである畜肉系の強化に加え、今までにないジャンル・コンセプトの商品を展開し、さまざまな分野の開拓につなげる考えだ。 渡邉昭秀営業本部長は8月29日に東京都内で行った試食会で「後半型の企業なので…続きを読む
【中国】サタケのグループ企業、サタケフードビジネスは、オタフクソースと共同開発した、水を使わないマジックライスの新シリーズ「まぜこめっつ」3アイテムを1日に新発売した。 マジックライスは、非常時や海外旅行の携行食として好評を得ている“アルファ化米”…続きを読む
江崎グリコは「炊き込み御膳」シリーズに「栗ごはん」を8月から登場させ、「松茸ごはん」とともに家庭で味わう秋の味覚を応援する。さらに、“おいしい塩分量”を軸に昨年に価値向上した同シリーズの魅力訴求に励み、健康志向層の獲得を目指す。 同社は健康寿命延伸…続きを読む
ヤマモリの釜めしの素商品群の前期(25年3月期)売上高は前年比6%増と大きく伸長した。「旨みだし」シリーズは同10%増。「地鶏 釜めしの素」は春のメディア露出も奏功し好調に推移。既存品では「生姜が香る あさり釜めしの素」が同12%増と大きく伸長すると…続きを読む
丸美屋食品工業の1~7月の釜めしの素の売上げは前年比5%減で推移し、コメ高騰の悪影響を脱しつつある。昨秋から微減収に陥り、今期は人気のふりかけを同封した企画商品が好評を博して通年化。一時はコメ不足もあって前年比10%もの減収もあったが、挽回した。8月…続きを読む
釜めし・炊き込みご飯の素市場は今上期、前年比6%減で推移しているとみられ、縮小を続けている。トップメーカーの丸美屋食品工業の企画品や新商品、2番手のヤマモリの品質訴求などで価値向上。需要期の秋、下期に向けて復調傾向に転じてきた。今秋はさらにスパイス、…続きを読む
●減塩ニーズなど応える 今年、創業180周年とカレー粉発売120周年を迎えたハチ食品は箱入りのレトルトパスタソースで約10年ぶりとなる「自慢のパスタ」シリーズなどを1日から発売した。消費者のニーズに応える新製品発売で市場における存在感を高める。 …続きを読む
商品概要:「あらびき肉&ごろごろ野菜」シリーズ新アイテム。ローストしたニンニクのうまみと完熟トマトの厚みのあるソースが、豚肉と鶏肉の濃厚な味わいを引き立てる。ブラックペッパーの辛みとカルダモンの香りがアクセント。食べ応えのあるこだわりのあらびき肉と、ご…続きを読む
商品概要:「あらびき肉&ごろごろ野菜」シリーズ新アイテム。ビーフブイヨンとあめ色玉ネギを使用したデミグラスの深いうまみが際立つ。ウスターソースとトマトのコクが調和したバランスの取れた味わいに、甘いコリアンダーが香る。食べ応えのあるこだわりのあらびき肉と…続きを読む