商品概要:「OKOME BAKERY」シリーズ新アイテム。国産米粉と玄米粉をぜいたくに使用した、もっちりとした食感が特徴の生地に、コーンの自然な甘さを引き出した。甘さ控えめでありながら、深みのあるやさしい味わいが広がり、子どもから大人まで、幅広い世代が…続きを読む
商品概要:「OKOME BAKERY」シリーズ新アイテム。国産米粉と玄米粉をぜいたくに使用した、もっちりとした食感が特徴の生地に、コーンの自然な甘さを引き出した。甘さ控えめでありながら、深みのあるやさしい味わいが広がり、子どもから大人まで、幅広い世代が…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●“食べやすさ”を追求 オリエンタルベーカリーは7月7日、“食べやすさ”に配慮した「スクランブルエッグパン」を施設給食向けに発売する。 同品はパン生地をかみ切りやすいソフトな食感に仕上げ、具材のスクランブルエッグも白身…続きを読む
◇万博で芽吹く食産業の未来 パネトーネ種を使用したロングライフパン最大手、愛知県小牧市のコモは、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンのサポーターとして災害用備蓄パンの提供を行っている。 帰宅困難者の発生を想定し、菓子パンを会期を通じて6回、1…続きを読む
◇第10回「介護食品・スマイルケア食コンクール」受賞商品 ●金賞「おみポンもち麦編」 自然な甘さ味わえる OMIMOのもち麦シリアル「おみポンもち麦編」は、穀類膨張機を使って作った膨化食品だ。味付けをしないプレーンタイプで、かむとサクサクという食…続きを読む
◇第10回「介護食品・スマイルケア食コンクール」受賞商品 ●審査委員長賞「たんぱくカスタード」 手軽にタンパク質を オリエンタルベーカリーは、おいしく手軽にタンパク質が取れる「からだ想いパン」の開発を通じ、社会課題の一つである高齢者の低栄養改善に…続きを読む
オイシスの2025年3月期の売上高は前年比増で着地。23年7月に続き、今年1月に行った価格改定が増収の主な要因となった。商品別売上構成比は、菓子パン・惣菜パン50%、食パン25%、洋菓子6%、和菓子5%、その他14%。菓子パン・惣菜パンは値上げの影響…続きを読む
名古屋市のフジパンは、主力商品の「スナックサンド」が9月15日に発売50周年を迎えることを機に、商品開発とプロモーションを強化している。地域密着型の施策を軸に、スナックサンドの魅力を再発信している。 ご当地企画のグルメスナックサンドの新商品は、中部…続きを読む
YKベーキングカンパニーの2024年12月期の売上高は前年比増となった。事業全体の商品別売上構成比は、食パン15%、菓子パン77%、洋菓子5%、和菓子3%。食パン、菓子パン、和菓子のカテゴリーで前年比をクリアしており、特に食パンは3月以降前年比2桁増…続きを読む
敷島製パンの今期(25年8月期)ここまでの業績は前年並みで推移している。市場全体が前年並みかやや減少傾向にある中、同社も同様の水準を維持している。 こうした状況の中、同社は2月から新ブランドの「和小麦」を本格展開している。08年から国産小麦を使用し…続きを読む