(1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区 * ●「お通じ改善」価値訴求 「ヤクルト400W」 (1)…続きを読む
◆健やかな生活サポートして30年 付加価値化と味で幅広い世代へ 雪印メグミルクの「毎日骨太(まいにちほねぶと)」が生まれたのは1993年。当時から日本人のカルシウム摂取量不足が指摘されており、生活者の健康ニーズも高まっていた。手軽にカルシウムがとれ…続きを読む
日本人に不足しがちなカルシウムを手軽に補える飲料カテゴリーを創出し、時代と共にラインアップや栄養機能を強化させてきた「毎日骨太」シリーズ。雪印メグミルクグループで同品を支える多くの職員を代表して、「毎日骨太」の魅力と強みを語ってもらった。 ●「骨づ…続きを読む
【長野】マルコメは、今春夏商戦で「発酵」をタッチポイントに市場開拓を進める。「発酵×植物性ミルク」の新ジャンル商品として、「プラス糀 米糀ミルク」を発売。フリーズドライ(FD)の「顆粒みそ」は「つぶみそ」にリニューアルし、プラスチック製ボトル容器の投…続きを読む
世界経済情勢の緊迫化に伴う生産コストの高騰や、消費者の生活防衛意識の高まりなど、酪農乳業界を取り巻く状況は24年に入ってからも依然として厳しい。昨年から続く生乳生産基盤への脅威は、まさに「令和の酪農危機」と呼べる状況だ。難局を迎える業界の最重要課題は…続きを読む
●全国牛乳容器環境協議会と日本乳業協会が協賛 全国牛乳容器環境協議会と日本乳業協会が協賛した第23回「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール2023」の表彰式が23年12月23日、東京都千代田区で開催された。全国から寄せられた小学校など約1万9000…続きを読む
JA全農と子会社の協同乳業は23年12月31日の大みそか、東京都中央区の築地本願寺で、「農協牛乳」を使ったホットミルクのお振舞いを行った。天候には恵まれたものの気温6度Cの寒さの中、「除夜会(じょやえ)」の年越しイベント参拝客らにホットミルク、ホット…続きを読む
ホクレン農業協同組合連合会(ホクレン)が9~11月に実施した「ミルクランド北海道『牛乳飲みてぇ!牛乳の相方総選挙』」で、投票された最も牛乳に合う食べ物は「あんぱん」となった。投票総数10万6120票のうち、2万5038票を獲得し、12月21日に東京都…続きを読む