●酒造りの原料に 日本酒最大手の白鶴酒造は、自社の小規模醸造所での酒造りの際に発生する発酵由来二酸化炭素(CO2)をスタートアップが開発した小型植物栽培装置に送り、収穫したハーブ類をクラフトサケなどの原料として利用する「循環型ものづくり」の実現に向…続きを読む
アサヒビールは、ビール飲用と仕事の両立を支援する「ワークビールバランス」提案に乗り出した。本格的なビールらしい味わいの同社のノンアルコール飲料「アサヒゼロ」を飲むことで、翌日の会議などを心配しビールを飲む楽しみを我慢するストレスの解消を目指す。健康経…続きを読む
【東北】ニッカウヰスキー弘前工場でつくる「ニッカ弘前 生シードル」は9月から12月までの期間で一気に仕込む。その後酵母を取り除いて0度Cまで冷やし保管する。これで数年フレッシュな状態を保てる。貯酒はビールのタンクと同じもので、温度コントロールは繊細に…続きを読む
4月30日付 〈組織変更〉 ▽本社組織の変更=生産技術本部の再編(1)「グランポレール勝沼ワイナリー」及び、「長野古里ぶどう園」を廃止する(2)岡山ワイナリーに「グランポレール部」を新設する 〈人事異動〉 ▽退任(常務執行役員生産技術本部副本…続きを読む
食品・酒類などを輸入販売するリードオフジャパンは1日、フランス産スパークリングワイン「シャンパーニュ ペンフォールズ キュヴェ ブリュット NV」=写真=を発売した。 オーストラリアの老舗ワイナリー「ペンフォールズ」の造り手とフランスのシャンパーニ…続きを読む
商品概要:アルコール分14度以上15度未満。日本酒らしい味わいはそのままに、炭酸水で1:1に割って爽やかに楽しむことができる純米酒。うまみとコクを感じる酒質に仕上げているため、炭酸水で割っても日本酒らしさを感じることができる。グラスに氷を半分ぐらい入れ…続きを読む
商品概要:アルコール分13度以上14度未満。旬の食材を引き立て、冷やしておいしい酒。やや辛口、やや淡麗な味わい。カツオのたたきやアサリの酒蒸しなどの魚介料理、菜の花のおひたしや枝豆の塩茹でなどの野菜がメインとなる料理、素麺、冷奴などさっぱりとした味付け…続きを読む
商品概要:アルコール分7%。日本酒にピンクグレープフルーツエキスを加えた。口に入れた瞬間、柑橘特有の爽やかな香りとジューシーな甘みが広がる。酸味や苦みを控えめにすることですっきりとしたあと味に仕上げた。濃厚でありながらも飲みやすく、二口目もおいしく飲め…続きを読む
商品概要:日本酒をベースにマンゴーエキスを加えた。ジューシーでみずみずしいマンゴーの甘みを楽しめる酒。マンゴーロックと飲むヨーグルトを 1:1 で割ると、まるでラッシーのような濃厚なテイストになる。食事と合わせる場合は、ウーロン茶と 1:2 で割ると、…続きを読む
商品概要:「ほろどけ」シリーズ新アイテム。アルコール分3%。岡山県産のシャインマスカットの果汁を使用。シャインマスカットの爽やかな香りと芳醇でジューシーな味が特徴。アルコール分は3%と低めで飲みやすく、日本酒のまろやかな味と爽やかな果汁との調和を感じる…続きを読む