商品概要:アルコール分5%。10年以上熟成させた泡盛古酒を100%使用したぜいたくなハイボール。長期間熟成された泡盛10年古酒は、アルコールの刺激が抑えられ、まろやかな口当たりと芳醇な香り、そしてコク深い味。強炭酸を合わせることで、泡盛の豊かな香りを一…続きを読む
【新潟】県内トップの酒類卸・新潟酒販の榊原岳彦社長は8日、取引先となるNBメーカーや県内蔵元など取引先関係者を前に方針説明を行った。その中で小売業では県外からの有力チェーン進出が控えていることから対応を進めていくことや、傘下の新潟カーゴサービスによる…続きを読む
洋酒の輸入状況については一時期と比べて落ち着いてきてはいるものの、果実酒の増税、円安、資材費用や輸送費の高騰が商品価格に影を落としており、輸入数量はこの5~6年で約15%減少し、前年比でもマイナスですが、輸入金額は3割弱の大幅な増加となっております。…続きを読む
24年12月5日にユネスコ無形文化遺産に登録が決定された「伝統的酒造り」については、國酒(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)を醸す日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術が、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを当会会員一同大変喜ばしくまた誇らしく思…続きを読む
1月1日付 アサヒグループホールディングス ▽国際事業準備室長(アサヒビール広域営業本部広域営業第一部長)山下智輝 アサヒビール ▽知財戦略部長佐々木克哉▽広域営業本部広域営業第一部長鳥沢杏子 アサヒ飲料 ▽自販機事業創造部長大住祐貴
商品概要:「バスカー」シリーズ新アイテム。アルコール度数6%、8%。バスカーならではの滑らかな味わいを、缶ハイボールで気軽に楽しめる。伝統的な3回蒸溜で仕上げたバスカーのウイスキーの特徴を、そのまま缶に閉じ込めた。6%と8%の2種類。軽く爽やかに楽しみ…続きを読む
サントリーホールディングス(HD)は3月25日に開く定時株主総会を経て、鳥井信宏副社長が社長となる人事を明らかにした。グループ唯一の上場企業であるサントリー食品インターナショナルや日本国内の酒類を担うサントリーの社長として着実に実績を残してきた鳥井氏…続きを読む
【関西】白鶴酒造は、24年10月5日に神戸市東灘区の同社で開催したイベント「白鶴2024年秋『酒蔵開放』」の有料試飲の売上げ77万1041円を「令和6年能登半島地震」の被災地復興支援のため、石川県に寄付した。12月27日発表した。(藤林敏治)
【九州】浜田酒造は、トレンド・プロが企画したオリジナル漫画「やめのだいやめどき」を監修した。トレンド・プロのZ世代社員が、浜田酒造の香り系焼酎を体験し、飲みやすさに驚いたことが企画のきっかけに。“自分に合った焼酎はきっとみつかる”ことを同世代に伝えた…続きを読む
●ジャパニーズウイスキー、一層の周知を 洋酒の魅力は何といっても多種多様なカテゴリーがあり、多彩な飲み方・楽しみ方ができるその自由度の高さです。洋酒だからこそできる需要の創造に組合員一同で取り組み、市場拡大に貢献したいと思っております。 国産ウイ…続きを読む