【九州】佐藤食品と佐々木冷菓は、展示商談会「FOOD LIFE 2024」=写真=を14~15日に福岡国際センターで開催した。佐藤食品は福岡県の卸売業で和日配、洋日配を中心に事業を展開。佐々木冷菓は、アイスクリームや冷凍食品を取り扱う長崎県の卸売業だ…続きを読む
日本製パン製菓機械工業会(JBCM)は8月31日まで、来年2月に大阪市住之江区のインテックス大阪で行う「2025モバックショウ(第29回国際製パン製菓関連産業展)」の出品者の募集を行っている。今回は「未来の食文化を創造する」をテーマに“持続可能な食の…続きを読む
【関西】近畿一円の有力問屋を得意先に持つ大物(日阪俊典社長)は29日、「幸せごはん 笑顔の食卓」をメーンテーマに「令和6年大物フェアー・春季謝恩展示会」をマイドームおおさか(大阪市中央区)で開催する。サブテーマを「レンジで楽チン商品集めました」とし、…続きを読む
●困りごとの一助に 【北海道】国分北海道は6日、ロイトン札幌で「2024春夏食・酒総合展示商談会」=写真=を開催。道内外から250社が出展し量販、飲食、業務用など取引先ら約1000人が来場した。 諏訪勝巳社長は「産学官連携の取組みやスポーツと食、…続きを読む
【中部】菓子卸の種清は7、8の両日、春季見本展示会をポートメッセなごや第2展示館で開催した。「CALL IN(呼び込む)」をテーマに、小売店の集客増につながるインバウンドやウェルビーイング需要などに対応した売場提案を行った。170のメーカー小間では各…続きを読む
【関西】ヤグチは14日、西ブロック大阪見本市を大阪市内のマイドームおおさかで開催。「人出があり、飲食店もにぎわっているが、現場の人手不足は深刻化し、需要と供給のバランスが崩れている。供給側の課題解消、付加価値と楽しみを同時に提案する」(萩原啓太郎社長…続きを読む
【関西】国分西日本は「2024年国分西日本近畿エリア春季展示商談会」を7日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。「共感の時代~『推し』を発掘!~」をテーマに、環境の変化に対応した同社独自の提案を展開した。 加工食品、酒類、菓子、チルド、冷凍、冷…続きを読む
●日欧市場をつなぐ 最先端機器など紹介 フランスリヨンに本社を置く総合イベント運営会社のGL events Venuesは愛知県の協力の下、3月13~15日まで愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo、愛知県常滑市)で、日欧市場をつなぐ日本初…続きを読む
●MADE in TOHOKU応援 【東北】日本アクセスは1月30日、「東北エリア提案商談会2024」を仙台市内の産業見本市会館サンフェスタで開催。「時短・簡便」「健康」などのトレンドに応じたメーカーの新商品や地域の発掘商品など幅広く紹介した。成長…続きを読む
【静岡】メイカングループ(浜松市)は1月31日、同市のアクトシティ浜松で春季総合食品展示商談会を開催した。 春季展示会としては過去最高の268社(常温133社、低温135社)が出展。うち新規出展メーカーは43社に及んだ。試食提供メーカーは205社で…続きを読む