マルトモは、前期につゆ商品群の価格改定を実施したことから、売上金額は伸長したものの数量は減少した。その裏年となる今期は伸び悩み、販売額は減少傾向にある。ただ、原料や資材、人件費が高騰する中にありながらも利益面は堅調に推移しており、減収増益で推移してい…続きを読む
テンヨ武田の主力だしつゆ「ビミサン」は、発売から60年以上のロングセラー。地元の山梨県や長野県で高いシェアを誇る。大手メーカーとの競合激化で苦戦が続くが、地元SMチェーンらと連携したBtoB需要が広がるなど、地域密着の強みを生かしながら市場創出を進め…続きを読む
日本丸天醤油は今春、付加価値めんつゆシリーズに「青みかんめんつゆ」を加えた。ミカン栽培の際に間引かれる「摘果青みかん」の果汁を使う、資源を有効活用して作った爽やかな味わいのめんつゆで暑い夏に涼を届ける。 静岡県浜松市の三ヶ日を中心に環境に優しい商品…続きを読む
盛田の前期(26年3月期)は24年のリニューアル時にうまみが増した「盛田 伝統継承 本返しつゆ 2倍濃縮」(本返しつゆ)が好調だった。また、20年以上のロングセラー商品「鰹つゆ500ml」の売上げが前年比約10%増と売上げをけん引。一方、全体売上げは…続きを読む
にんべんは今春、涼味向け個食用めんつゆに「黒酢玉ねぎめんつゆ」「梅しそかつおめんつゆ」を新たに追加した。好調の「ゴールド」シリーズは「塩分ひかえめ白だしゴールド」を300mlから500mlへ容量変更し、リニューアル発売した。近年、白だし市場が伸長傾向…続きを読む
創味食品の25年度つゆカテゴリーは家庭用、業務用とも好調に推移し、前年比3%増。味と高コスパが武器の業務用つゆ「創味のめんつゆ」を新たに開発し、昨年秋の発売から好調に推移している。 25年の同社つゆ関連カテゴリーは売上高119億円(前年比3%増)で…続きを読む
ヤマサ醤油はかけ・混ぜ・炒めに使える「イチオシ!うどんたれ」や「かけるだけ冷製パスタソース」を新たに発売して好評を博している。「うどんたれ」は粘度、独自容器で汎用性を高め、「冷製パスタ」は従来なかった液体ボトルで売場に新風を吹き込む。既存品は「ぱぱっ…続きを読む
正田醤油はつゆ・たれ売上げを伸ばし、NBも「肉汁うどんつゆ」「トーストのたれ」が好調に推移している。主力の外食人気、加工・業務用向けなどで麺需要の増大、価格改定の浸透によって成長した。「トーストのたれ」は昨秋から「つけて焼いたら焼きいも」を新たに発売…続きを読む
丸美屋食品工業は2月から新たな「つけうま!氷点下そうめんつゆ」を発売し、夏のそうめんの飽きを解決する。8時間冷凍すれば冷たい刺激のシャーベット状のつけつゆができ、他社に多いぶっかけタイプを差別化。そうめんの主流の食べ方で新感覚の体験価値を伝える。既存…続きを読む
ヒガシマル醤油は看板商品「うどんスープ」の通年戦略を強化している。“関西だし味のうどんつゆが簡単にできる”以上の価値を訴求し、売上げ好調も開拓余地のある東日本への啓発、次世代ファンを育成するイベント開催や営業戦略を進めている。 暑かった25年春夏の…続きを読む