●国産発売100周年で熱視線 24年の家庭用マヨネーズ総販売額は前年比1.5%増の670億円で着地した(本紙推計)。プラス成長は3年連続。ただし、24年とそれ以前とでは市場環境と増加要因が大きく異なっている。 マヨネーズは21~23年にかけて計4…続きを読む
洋風調味料の中で最大の市場規模を持つマヨネーズ・ドレッシング。24年は前年の鶏卵高騰に伴うマヨネーズの値上げから一巡したことで、金額面の失速も懸念されたが、家庭用の通年販売額は前年比0.7%増の1521億円(本紙推計)となり、プラス基調をキープした。…続きを読む
●桜に続く新たな事業 桜に特化した製菓材料をデパ地下の製菓店やカフェチェーンに卸している名古屋市の山眞産業花びら舎は、桜に続く新たな事業としてミントの栽培と商品開発を進めている。 現在、ミント加工品の供給はないに等しく、同社は愛知県の農家と連携し…続きを読む
●「糖置換ドライフルーツ」製菓・製パンなど幅広く利用 正栄食品工業は、長年ドライフルーツ・ナッツを取り扱ってきた。製菓原料として利用頻度の高いフルーツを使用した「糖置換ドライフルーツ」は、独自製法によってフルーツ本来の自然な風味・色調・酸味にこだわ…続きを読む
穀粉・製菓原材料業界は、23年産、24年産と続いているコメ不足の影響によって、穀粉製品の大幅な値上げを2年続けて行っている。25年産もさらなる原料価格の高騰が見込まれており、加工用米、米粉用米、もち米について生産者サイドは生産意欲がなく、原料確保が難…続きを読む
●素材の風味引き立てコスト削減も 独自技術「FRI製法」を活用 月島食品工業の「クリアエール菜種油」は、独自技術「FRI(Flavor Release Improver)製法」を活用した技術立脚型の高機能食用油脂。食品に配合されている油脂のすべてま…続きを読む
●製法確立し世界初で実用化 1素材で4つの機能性表示実現 サンエイ糖化が展開する「サワーオリゴ」と「サワーオリゴC」は、同社が独自に開発した新しいオリゴ糖「マルトビオン酸」を主成分とした高付加価値糖化品だ。マルトビオン酸は糖でありながら酸の性質を持…続きを読む
●均一な分子量 アスリート向け糖質に新分野 クラスター デキストリンは、グリコグループが世界で初めて開発に成功した高度分岐環状デキストリン。原料のデンプンがランダムに分解され、低分子や未分解デンプンも含まれる一般的なデキストリンとは異なり、独自の酵…続きを読む
●即食ニーズに応える新技術 “凍ったままでやわらかい” 日本人の果物離れが一段と深刻化している。政府は国民1人1日当たり200gの果物摂取を推奨しているが、直近23年の平均摂取量は推奨量の半分にも満たない88.4gという水準だ(厚生労働省「国民健康…続きを読む
●人々に寄り添う国民的炭酸飲料 「矢羽根」印と共に未来に価値発信 アサヒ飲料のロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」は、1884(明治17)年の発売以来、長きに渡って日本生まれのサイダーとして愛され、24年に140周年を迎えた国民的炭酸飲料だ。時代…続きを読む