●袋麺の3食化確立へ “2個買い”需要も促進 日清食品は24年3月、平均世帯人員の減少や5食パックでは入数が多く、価格としても高く感じる消費者が増えていることを背景に、袋麺の主力ブランド「日清ラ王」の入数を5食から3食とし、新たに発売した。袋麺の王…続きを読む
●開封後も鮮度長持ち・酸化を抑制 「ウルトラ酸化バリア製法」で 日清オイリオグループが24年2月に発売した「日清ヘルシークリア」は、食用油の大敵である「酸化」を抑制する新技術「ウルトラ酸化バリア製法」により、開封後も鮮度が長持ちする食用油。同社が開…続きを読む
●ロングセラーブランドの現代像 新品質でおなじみの味わいを実現 永谷園の「カップ入りお茶づけ海苔」「同さけ茶づけ」は湯注ぎだけでどこでも食べられ、ロングセラーの現代価値を形にした。パッケージ全体でトップブランドの認知度と信頼感、TVCMで食べてホッ…続きを読む
●“焼き天ぷら”提案で需要獲得 天ぷら粉市場の増加にも貢献 「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」は、天ぷら調理の悩み解決を目的に“揚げないこと”を最大の特徴とした家庭用プレミックスとして、2022年9月に新発売した。発売直後から少しずつ話題となり、2…続きを読む
●新製法で実現した低カロリー たくさん使いたい声に技術で対応 「キユーピー深煎りごまドレッシング」は発売2年後の02年からドレッシング販売ランキング1位を独走するロングセラー商品だ。24年の食品スーパーでのカテゴリーシェアはシリーズ合計17.9%(…続きを読む
●パウダールウの高評価でヒット ちょっと特別なカレーを手軽に エスビー食品の「ドライキーマカレー 中辛」は15年に新発売し、同社独自の製法である「パウダールウ製法」を最初に採用した製品だ。直近では24年8月にリフレッシュを行ったが、新製品「バターチ…続きを読む
●初のキューブ型“ワンパン”専用 簡便、具沢山でパスタの価値向上 味の素は「パスタキューブ」で立方体型の、フライパン1つで作る“ワンパンパスタ”専用という従来無かった調味料を生んだ。具材を炒め、乾麺と一緒に煮込むだけで具沢山のパスタができる。独自素…続きを読む
●ビールの新しい魅力を創出 定番新銘柄、異例の売れ行き 「キリンビール 晴れ風」はキリンビールが17年振りに発売したスタンダート価格帯の新ビールブランド。ビールらしい麦のうまみや飲みごたえと飲みやすさを両立した味わいへの評価に加え、独自の社会貢献活…続きを読む
●独創的技術に富んだ5商品を選定 ◇選考委員長:岩元睦夫・農林水産省農林水産技術会議元事務局長 日本食糧新聞社制定、令和6年度「第38回新技術・食品開発賞」選考委員会は令和6年12月5日、日本食糧新聞本社・食情報館で開催された。9人の選考委員によ…続きを読む
●食感・機能性光る 日本食糧新聞社制定、令和6年度「第38回新技術・食品開発賞」選考委員会が昨年12月5日、東京都中央区の食情報館で開催された。ノミネートされた有力候補を対象に厳正かつ慎重な審査が行われ、5品の受賞商品が決定した。 受賞商品は、ジ…続きを読む