ヤマザキは、NB部門の前期(26年2月期)の売上高が前年比8.8%増で着地した。昨年4月実施の価格改定にもかかわらず、販売数量も前年を上回った。基本方針「食卓を豊かにする」を軸とする商品開発・営業提案を進め、支持拡大につながった。今期も品質・ブランド…続きを読む
ケンコーマヨネーズは26年度、発売40周年を迎えるごぼうサラダを盛り上げる。ごぼうサラダのパイオニアとしての歴史を発信。既存ユーザーの採用メニュー拡大に加え、新規ユーザーの獲得を図る。マリネ系商品の拡販にも注力する。汎用(はんよう)性の高さや、食感・…続きを読む
宝化成は、日持ち向上剤の「タカラフレッシュG」と「アジアップN」を惣菜向けなどに幅広く提案している。いずれも、アシタバエキスを配合。これまで課題であった酸味・酸臭の影響が少なく、薄味の惣菜などにも適し販売が伸びている。 「タカラフレッシュG」は煮物…続きを読む
三栄源エフ・エフ・アイは惣菜のおいしさと日持ちの両立に向けて、酸化防止剤の「サンメリン」シリーズと日持ち向上剤の「アートフレッシュ」シリーズを提案している。 「サンメリン」シリーズは植物由来の酸化防止剤製剤。ヤマモモ抽出物や酵素処理イソクエルシトリ…続きを読む
単身世帯や共働き世帯の増加を受けて惣菜市場全体が拡大基調にある中、袋物惣菜は伸び悩みが見られる。SMでは出来たて感で支持を集めた惣菜の売場が強化されている一方、袋物惣菜は惣菜と離れたチルドケースに陳列される。同じ惣菜として認識されにくく、プロモーショ…続きを読む
ケー・アイ・エスが「スパイスキングダム」として展開する家庭用製品群が好調だ。特に「スパイス醤油」は発売以降、売上げを大きく伸ばし続けている。現在、月間4000~5000パックを売り上げている。「スパイスキングダム」は計48品をラインアップしており、年…続きを読む
世界中の生産地からの輸入をメーンとするスパイス原料はこれまで、世界的な天候不順による生産の不安定化や、中国など新興国の需要の大幅な拡大で、ほぼすべてのスパイスが高騰を続けてきた。しかし、現在は新興国の需要が安定したことに加えて、原料価格が高騰したこと…続きを読む
●グループシナジー 最大限に活用 ハウス食品は本物志向と品質へのこだわりで拡大する「GABAN」ブランドの家庭用スパイスに新食感のスパイス「GABAN ソルティグリーンペパー」を10日から発売した。これは未成熟のコショウを収穫後すぐに塩漬け、乾燥し…続きを読む
業務・加工用のスパイスメーカーはここ数年、原料の高騰に悩まされてきた。スパイス原料の高騰は現在、高止まり傾向となり価格変動は以前ほど大きくない状況だ。しかし、為替の円安による原料価格と人件費や輸送費、エネルギー費などのさらなるコストの上昇がメーカーの…続きを読む
家庭用スパイス市場は各メーカーの25年の価格改定効果に加えて、洋風スパイスが前年比2桁増と大きく伸長したことなどで、6月までの1年間は同6.2%増と好調に推移した。また数量ベースでも前年を0.6%ではあるが上回っており、本格的な回復基調に入ったといえ…続きを読む