中東情勢の緊迫化に伴い、ナフサ由来の食品包装資材や原材料の供給不安が食品業界全体に広がっている。食品メーカーへのヒアリングでは「まずは供給維持を最優先する」との声が目立つ一方、包装仕様や商品設計の見直しにつなげようとする動きも浮かび上がった。複数の課…続きを読む
中東情勢の影響で、特に石油製品の値上がりからCVSや食品スーパーなどの惣菜・精肉・弁当に使われている容器包装関連商品を容器包材各メーカーから4月末から5月初めにかけて、おおむね6月から2~3割の値上げ通知が行われた。政府は「物量的には、川上では十分日…続きを読む
●法人客の大口受注も開拓! 計算し尽くされた焼肉専用 テイクアウト弁当の需要が増える中、焼肉弁当の売れ行きが好調という店は多い。しかし、焼肉弁当を販売するにあたって、「焼肉弁当に適当な弁当箱がない」というのが実情だ。焼肉新聞の現場取材では、(1)仕…続きを読む
オイシックス・ラ・大地が展開する「らでぃっしゅぼーや」は、5月11日からナフサ由来のプラスチックではない梱包資材への切り替えや、野菜をリパックせずに箱詰めするバラ入れ配送を開始した。足元の世界的な原油・資材価格の高騰や不透明な国際情勢を受け、プラスチ…続きを読む
【中部】サラダコスモ(岐阜県中津川市)は25日、5月下旬から順次、モヤシ製品5品のパッケージデザインを簡素化して販売すると発表した。中東情勢の影響で印刷インクなど一部原材料の調達が不安定化していることを受け、安定供給を最優先する当面の対策として、印刷…続きを読む
【中部】愛知県瀬戸市の富士特殊紙業は、山梨大学と共同で、環境対応型紙製ボトル「efbottle(エフボトル)」を活用した持続可能なワイン造りの実証実験を開始した。同ボトルにワインを実充填(じゅうてん)する試みは世界初。エフボトルは同社など複数企業が参…続きを読む
日本食糧新聞社北海道支局では、今年の景況感や市場見通しなど食品業界の動向を探るため、製配販3層に向け緊急アンケートを実施した(判断時点は5月7日)。寄せられた回答は47件、今年1~4月の売上げ状況では69%が前年並み以上と回答し、26年の売上げ目標は…続きを読む
政府が21日開催した中東情勢に関する関係閣僚会議で、食品容器包装の供給状況について情報の収集・発信体制を強化するため、「食品容器包装等情報交換会」を設置することとした。 製造、流通・小売、外食など食品産業全体に関わる各業界団体と、農林水産省、経済産…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東…続きを読む
日本テトラパックは全国の小学校を対象に、環境学習教材の無償提供を26年度も実施する。対象は先着500校。小学校6年生の理科「生物と環境」に対応した教材で、学校給食で使われる牛乳パックを題材に、資源循環や地球環境について学ぶ内容となっている。 教材名…続きを読む