◇コーヒー関連企業動向 今年、創業120周年を迎える石光商事は業界のパイオニアとしての誇りを持ち、コーヒー・茶類事業に取り組んできた。近年は経済的価値と社会的価値の両立を追求し、コーヒーでGHG(温室効果ガス)排出量削減を実現した商品を開発。持続可…続きを読む
三幸製菓はこのほど、新潟県村上市の同社荒川工場における主要冷蔵機器を更新し、環境負荷の低い自然冷媒を使った最新設備を導入した。環境省の「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」を活用したもので、温室効果ガスを従来設備に比べ4…続きを読む
困難とされていた「油付き」PETボトルの水平リサイクル(ボトルtoボトル)が、実現した。24年5月から協働で油付きPETボトルの資源循環を目指す取り組み(既報)を進めていたキユーピーと日清オイリオグループが、特定スキームでの水平リサイクルが可能なこと…続きを読む
気候変動への対応は農業のみならず食品メーカーや流通業にとっても重要な経営課題となっている。日本総合研究所はこのほど「食料安全保障に不可欠な“持続可能な食料システム”の現在地と市場性」をテーマに、東京都内でセミナーを開催した。気候変動が農業生産や原料調…続きを読む
国分グループ本社は6日、輸入販売する南アフリカ産ワイン「KWV カフェ・カルチャー」=写真=が日本において国際フェアトレード認証を取得したと発表した。サステナブルワインとして認知を広げ、持続可能なワイン産業へとつなげる。 認証ラベルに切り替え2月2…続きを読む
ライフコーポレーション、ロッテ、ヤクルト本社は、使用済みポリスチレン容器の店頭回収・ケミカルリサイクルによる再製品化の実証実験に取り組む。9日から8月31日にかけてライフ豊洲店(東京都江東区)に専用回収ボックスを設置、ヤクルトの容器と、雪見だいふくの…続きを読む
レンゴーは5日、段ボール原紙を生産する金津工場(福井県あわら市)において、石炭から天然ガスへの燃料転換を完了したと発表した。石炭ボイラを停止し、新たに液化天然ガス(LNG)サテライト設備およびガスコージェネレーション設備を導入した。同工場での石炭使用…続きを読む
TOPPAN、大日本印刷、東洋製罐、ZACROS、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会、PETボトル協議会の6者は5日、環境省のモデル事業を通じて、プラスチック製容器包装を対象としたカーボンフットプリント(CFP)の算定ルールと解説書を策定したと…続きを読む
雪印メグミルクは、25年10月から中容量サイズのマーガリン類など7品=写真=にバイオマスプラスチック配合の蓋容器を順次導入した。同取組みで、同社の石油由来プラスチック使用量を年間で約10t削減することを見込む。 同社グループは持続可能な資源の利用を…続きを読む
日本包装機械工業会(日包工)と東京工科大学(工科大)は、デザインの視点から包装機械産業の価値を再定義する産学共同研究を2025年から本格始動している。テーマは「デザインアプローチによる包装業界の魅力の抽出と発信」で、研究期間は2028年3月までの約3年…続きを読む