日本とオーストラリア両国の園芸農業分野における協力関係が新たな一歩を踏み出した。オーストラリアの園芸農産物(果物・野菜・ナッツ)産業の成長を担う非営利研究開発法人ホーティカルチャー・イノベーション・オーストラリア(HIA)は11日、東京都内のホテルで…続きを読む
「テリトーリオ」(地域)として表現される食の地域性と多様性を武器に、イタリア食品の存在感が強まっている。2025年末にはユネスコ無形文化遺産に登録され、注目度はますます上昇、高品質なプレミアム食品としてだけではなく、「食のエコシステム」ともいうべき土…続きを読む
【関西発】一宮町漁業協同組合(兵庫県淡路市)は淡路日の出農業協同組合(JA淡路日の出)や地元の行政、農林中央金庫などと連携し、淡路市内のため池を清掃し池の底に堆積した栄養塩を含んだ泥を海に流す「かいぼり」に24年から取り組んでいる。海だけでなく陸と一…続きを読む
【新潟発】三幸製菓は2日、長岡市にある長岡技術科学大学の50周年記念事業に浄財を寄付した。両者の共同研究がきっかけで、牛膓栄一社長は、地域に多くの技術者を輩出した同大学の節目を喜び「未来の技術者の育成の一助になれば」と語った。 三幸製菓は30年まで…続きを読む
【新潟発】新潟大学は今年4月、コメと環境の国際イノベーション共創センター(iRICE)を本格始動する。日本のほかベトナムやタイなど、いわゆるライスベルトを呼ばれる地域を基盤とした国際的な産学官連携による研究施設で、「耐気候変動型新品種の開発」「水田由…続きを読む
【北海道発】北海道は2月12日、「食絶景北海道×ゼロカーボンアワード2026」の受賞商品を発表し、ノラワークスジャパン(音更町)の北海道マンゴー「白銀の太陽」が大賞を受賞した。北海道では2050年までに環境と経済・社会が調和しながら成長を続ける北の大…続きを読む
農林水産省は18日、一般の飲食料品を対象にしたカーボンフットプリント(CFP)算定の基本的な考え方をまとめた「加工食品共通CFP算定ガイド」を改定・公表した。昨年4月に初公表した同ガイドを実践的な観点で見直した。(本宮康博) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
味の素冷凍食品は、同社製品を食べるだけで消費者が無理なく環境配慮に貢献する「えらぶだけでサステナブル」の新スローガンを打ち出した。資源循環スキームなどの活動で商品化された「AJINOMOTOギョーザ」などの食品をいつもの暮らしに取り入れることによって…続きを読む
【東北】総合商社のカメイ(仙台市)は、蔵王町やみやぎ仙南農業協同組合(JAみやぎ仙南)と連携し、人工知能(AI)などの先端技術を活用した「スマート農業」によるアスパラガス栽培に乗り出す。水やりや肥料の追加をAIが判断して自動で行うシステムを取り入れる…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 meitoの今期(26年3月期)1月までの粉末飲料部門売上げは前年比2桁増で推移。全体売上げは同約3%増と堅調に推移する中、粉末部門は同約16%増と大幅伸長している。 ブランド別では「スティックメイト」シリーズは同2桁増で好調…続きを読む