アサヒ飲料は、既存ブランドにひも付かないカテゴリー横断型の新商品を連打する。抹茶製品やコーヒー代替飲料、米国発の炭酸飲料などを展開、新価値創造に取り組む。「泡 MATCHA」はアサヒグループが培った知見を生かした「フルオープン缶」を採用。国産の無糖抹…続きを読む
納豆・豆腐事業を展開するタカノフーズは、25年の納豆事業が市況以上の動きを見せ、非常に好調に推移した。近年特に伸長しているひきわりアイテムは横ばいが予想されたが、TV放送の影響であたらめて成長局面に入ったとみられ、金額・数量ともに2桁以上の伸長で大き…続きを読む
政府は10日開いた日本成長戦略会議で、戦略17分野の「主要な製品・技術等」について61製品・技術を選定し、うち27製品・技術の市場シェア拡大に優先して取り組むこととした。この中で、食品産業関連ではフードテック分野から植物工場と陸上養殖を挙げた。今夏に…続きを読む
フードテック官民協議会の細胞農業ワーキングチームはこのほど、「細胞性食品に係るコミュニケーションポリシー(推奨・非推奨表現集)」を策定した。細胞性食品の対外発信において、業界横断的な指針が示されるのは国内で初めて。消費者の誤解を防ぎ、既存の農畜産業と…続きを読む
カゴメは、新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメビヨンド)」を始動する。同社独自の“野菜・果実を活かすブレンド技術”による、既成概念を超える新たなおいしさを提案するブランドとなる。第1弾として、オレンジ果汁を使用せずに、オレンジのような味わい…続きを読む
【関西発】不二製油は2月26日、本社所在地となる大阪府泉佐野市および地域DMOの泉佐野シティプロモーション推進協議会とともに進めている「食のバリアフリー化」による観光振興施策の一環として、地元の飲食店経営者や宿泊施設事業者が店舗導入を想定して開発した…続きを読む
マルサンアイは1974年から現在にわたって、より親しみやすく飲みやすい豆乳の開発・製造に取り組んでいる。また食生活の一部とすることを目指し、豆乳を加工した食品「食べる豆乳」を提案。これまで発売した「豆乳グルト」や「豆乳シュレッド」などに続き、3月2日…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は1月16日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「培養肉の未来図-グローバル市場と規制動向の最前線」をテーマに、久保村食文化研究所代表久保村喜代子氏が座長を務め、Webライブ配信を含めて49人の…続きを読む
◆「培養肉研究最前線」 東京大学大学院情報理工学系研究科・竹内昌治教授 培養肉は、動物由来細胞を体外で増殖・分化させ、食品としての肉を構成する技術である。近年、研究開発と事業化が急速に進み、議論は「実現可能か」から「いかに安全に、持続的に、魅力的な…続きを読む
◆「海外の培養肉の生産技術とコスト競争力~国際比較と将来展望~」 久保村食文化研究所・久保村喜代子代表 近年、「肉の未来」はかつてないほどに多様化している。植物由来肉や培養肉といった代替タンパク質が着実に進化を遂げる一方で、従来の食肉は依然として私…続きを読む