カゴメ(奥谷晴信社長)は今年、次の10年に向けた新たな長期ビジョンの下、新中期経営計画をスタートした。「国内加工食品事業」「国際事業」のさらなる成長を図るとともに、「ベジチェック」(推定野菜摂取量測定器)や体験型野菜のテーマパーク「カゴメ野菜生活ファ…続きを読む
明治の八尾文二郎社長は、2026年の経営戦略について、2024年度を初年度とする「2026中期経営計画」の最終年度であり、計画実現に向け、「市場・事業・行動」を変えることで、「明治ならではの独自価値」を最大化することを目指すとの方針を示している。明治…続きを読む
キッコーマンの中野祥三郎社長CEOは25年、高成長を続けながら将来に向けて投資する。国内は豆乳の新たな需要喚起策が奏功し、祖業の醤油やほかの調味料も堅調。海外事業も順調に拡大して、米国の第三工場が春から稼働する。現地ベースで好況だった国内外の25年業…続きを読む
Mizkanは26年、家庭内調理の減少傾向に応えて、新たなブランドづくりを推進する。豆や植物を丸ごと使う「ZENB」は一般販売でも成果を上げ、発酵性食物繊維の「Fibee」は生産・配荷増を予定する。さらなる新事業も検討。コストインフレにも応じ、消費ト…続きを読む
人生100年時代といわれる中、健康寿命をいかに延伸していくかが大きな社会課題となっている。現在、平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年、女性で約12年のかい離があり、健康寿命を平均寿命に近づける施策がさまざまな領域から提唱されている。その中で近年、最…続きを読む
猛暑が常態化した日本。過去最高の暑さを記録した昨年に続き、26年も酷暑が予測され、それに伴い小売店頭は熱中症対策食品でにぎわう見込み。塩分補給食品のカテゴリーが多様化する一方、販売は夏季ピークに集中しがち。気候変動を踏まえ、期間を延長した販売も重要性…続きを読む
26年はイタリアで2月開催の「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」を皮切りに「2026ワールド・ベースボール・クラシック東京プール presented byディップ」「FIFAワールドカップ2026」など世界規模で多くのスポーツイベントが開催…続きを読む
アイルランドの乳業企業ケリー・デイリー・アイルランド社(Kerry Dairy Ireland)は、農場から食卓までを垂直統合し広範な小売事業を展開。さらに、業界をリードする栄養・乳製品原料部門を有し、持続可能性と革新性を重視した高品質な乳製品ソリュ…続きを読む
協同乳業は23日、東京都日の出町と包括連携協定を締結したと発表した。同社東京工場の所在する地域における長年の協働関係をさらに発展させ、健康づくりや地域活性化に向けた官民協働・共創を促進する。 協定では(1)食育(2)地域振興(3)健康維持・増進(4…続きを読む
キリンビバレッジが育成強化を進める「プラズマ乳酸菌」入り飲料を中心としたヘルスサイエンス飲料の成長が続く。ヘルスサイエンス飲料全体で売上収益が24年比(1~11月)10%増と大きく伸長。特に、機能性表示食品「おいしい免疫ケア」シリーズの販売数量は前年…続きを読む