給食受託事業者の全国団体・日本給食サービス協会(日給)は15日、東京の大手町プレイスで定時総会および理事会を開催し、西脇司会長(日本ゼネラルフード会長)の任期満了退任に伴う役員改選で56歳の馬渕祥正氏(馬渕商事社長)を新会長に選任。総会後の記者会見に…続きを読む
太陽化学は、経済産業省が推進する令和6年度「日常生活におけるパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)を活用したユースケース創出に向けた実証調査事業」の実証事業者として活動を行い、このたび最終報告書が同省ホームページに公開された。 同事業では太陽化学、…続きを読む
CBDライブラリー、CBD部、CANNABIS INSIGHTの3社が4月20日にまとめた「CBD白書」によると、CBD普及の大きな課題としてその認知度・知名度の低さが挙げられた。ただ、CBDブランドやショップを展開している企業としては、今後も新商品…続きを読む
まいこホリスティックスキンクリニックの山崎まいこ院長は14日、発酵性食物繊維普及プロジェクトによるメディア向け勉強会に登壇し、毎日プラス3gの発酵性食物繊維摂取は、シワ、キメ、毛穴などの状態を改善する美容効果があることを紹介した。 山崎院長が行って…続きを読む
「ニットーリレー麦茶・健康茶」の日東食品工業は、今期も主力の「むぎ茶徳用54袋入」や好評のPETボトル用シリーズの営業を強化していくとともに、海外への輸出量が増えているPETボトル用シリーズや海外からの問い合わせが増えているティーバッグ商品の新販路開…続きを読む
丸菱のおすすめ商品は、同社のこだわりを詰め込んだ「クール一番麦茶400g」だ。良質な四国産はだか麦「イチバンボシ」を原料とし、入念で丁寧な工程で仕上げている。原料のうまみが凝縮された同商品は、まろやかな喉越しと豊かな香りが四季を通じ味わえる。「今まで…続きを読む
小谷穀粉は2月、ロングセラー商材のワンカップ用煎茶、玄米茶、ほうじ茶を、少子高齢化などの社会情勢に合わせ、「茶一煎」シリーズとしてリニューアル・新発売した。原料やパッケージを刷新し、商品名はそれぞれ「茶一煎 宇治抹茶入緑茶」「茶一煎 宇治抹茶入玄米茶…続きを読む
みたけ食品工業の今期麦茶販売状況は、昨年同期と比べ微増傾向にある。PETボトル麦茶が引き続き店舗で大きく販売されている中で、麦茶を飲む機会が増えており、夏季だけでなく年間通した消費となっている。健康志向の高まり--特にノンカフェイン、無糖などは幅広い…続きを読む
森永乳業は8日、ラクトフェリンを機能性関与成分とした「免疫機能の維持」に関する機能性表示食品の届け出が、消費者庁に受理されたと発表した。届出日は2月26日、届出番号はJ1218。ラクトフェリンを機能性関与成分とした「免疫機能の維持」に関する機能性表示…続きを読む
【中部】ユニーとキリンビバレッジ中部圏統括本部は4月26日、愛知県愛西市の子ども食堂「カフェ☆あいさい」を訪問し、子ども食堂を支援するための食品・飲料品を寄贈した=写真(上)。 訪問日は、ユニーのキャラクター「アピタン」も登場して、子ども食堂に来て…続きを読む