ハナマルキは長野県伊那市に本社工場を構える味噌・醸造メーカー。近年は販売強化が奏功し、基幹商品の「追いこうじみそ」「液体塩こうじ」「すぐ旨カップみそ汁」の販売が好調である。25年には塩麹事業で目標としていた年間売上高20億円を達成。国内外での「液体塩…続きを読む
パン粉市場は、一昨年からのコメ高騰に伴う食卓でのメニューの変化や、早期からの気温上昇・継続によって市販用や外食向けを含めた業務用が苦戦した。また、原料価格や人件費の上昇傾向から収益面も悪化。原料価格、人件費、物流費の高騰に加え、資材類の不足など深刻な…続きを読む
開店前からズラッと行列をなしている外国人観光客のお目当てはピッツェリア(ピザ専門店)やピザが人気のイタリアン。今、“東京のピザは世界一”と外国人向けの口コミサイトでも話題だ。ピザに限らず海外の料理を日本流にアレンジしている「日本フード(筆者の造語)」…続きを読む
業務用冷凍食品は25年度、堅調に推移したもようだ。日本冷凍食品協会によると、25年の業務用冷凍食品の国内生産量は前年比1.9%増の81万3787t、金額ベースでは3.1%増の4118億円と数量・金額ともに前年を超えた。人手不足の深刻化を背景に調理負荷…続きを読む
◇SDGs最前線 外食 ◆ホテル飲食で急拡大 地域一体の取り組みに 多くの大手外食企業ではサステナビリティへの取り組みが重要視されているが、個店レベルではまだ限定的で、業界全体の動きにまでは至っていないのが実情だ。日本の飲食店におけるサステナビリ…続きを読む
◆食の多様化にも対応 新潮流生み出す 肉や魚介類、チーズやミルク、バターなどの乳製品、さらには卵やだし(フォンやカツオだし、豚骨など)などの幅広い動物性食品を、大豆やエンドウ豆、海藻、野菜・果実などの植物性食品で再現するプラントベースフード(PBF…続きを読む
フタバでは3月、新ブランド「おかわり おかずシリーズ」をリリースした。品揃えは、「痺れる旨さ!ラー油ふりかけ」「マヨラーの為の濃厚マヨ鮭ふりかけ」「かむほどに旨い!きんぴらごぼうふりかけ」の3品。「マヨラーの為の濃厚マヨ鮭ふりかけ」では、広く親しみや…続きを読む
九州食品産業動向のトップ取材で今回、頻繁に話題に上がったのが中東情勢だ。特に、包材・資材調達の先行きを懸念する声が目立った。包材・資材企業側でも、既存包材の供給が読めない状況が浮かび上がる。例えば、「6月分までは確保できる。ただ、その先は読めない」と…続きを読む
◇松下一郎第5営業本部営業第十一部部長 伊藤忠食品は業務用ルートでも、デジタルサイネージを活用した生鮮連動の取り組みや、凍眠凍結酒および凍眠フルーツ、冷凍ケーキの提案強化に努める。外食市場での新たな価値を付与し、需要創出につなげていく。近畿2府4県…続きを読む
ヤグチは26年5月期売上げが約960億円超で着地。西日本売上構成比は15.6%。米穀卸2社を傘下に収めて安定調達機能を高め、自社倉活用推進と生産性向上提案で一次卸としての存在感を高めた。1000億円確実な今期は、業界の未来を見据えたシステム基盤づくり…続きを読む