漢方スローライフ 季節と一緒にいい加減(196)小暑 黒きくらげを簡便におい…
2026.07.01
●24節気 小暑(7月7日~7月22日) 暑さがだんだん増してくる時期。これからの猛暑を乗り切るために、ここでたくさん食べて体力をつけておきたいもの。胃腸を補い気を増やし、身体の余分な熱をとり、心を養いましょう。 黒きくらげは、不溶性食物繊維と水…続きを読む
●24節気 清明(4月5日~4月19日) 「新芽」から力をもらって たくさんの花が咲き、草木が育ち、日差しが明るくてまぶしい季節。風も心地良く、新年度の始まる時期ですね。寒暖の差が少なくなり、過ごしやすくなりますが、自然界の動きや新年度の変化に対応…続きを読む
●24節気 春分(3月20日~4月4日) 太陽が真東から上がって真西に沈む日。国民の祝日「春分の日」。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」目的で制定されました。 この時期は卒園・卒業・異動などのお祝いも多く、料理も春らしい華やかメニューがいいですね…続きを読む
●24節気 雨水(2月19日~3月4日) 冷たい雪も雨に変わり、万物が芽生え育つ季節。春は気血の流れを調節する肝の働きを整え、気をつくる脾〈胃腸〉の消化吸収を促進する食材をとりたいものです。 その一つがきのこ類。汁物、蒸し物、ゆでる、煮るのが良く…続きを読む
●24節気 大寒(1月20日~2月3日) 24節気の24番目。最も寒いこの時期に、ぜひ味わいたいのが甘みが増しておいしいかぶ。 根の部分にハリとツヤがあるもの、丸みがあって皮が張ってなめらかなものを選びましょう。茎や葉はピンとして、葉先まで緑色が…続きを読む
●24節気 冬至(12月22日~1月4日) 1年で最も昼が短い日。この時点から日が伸びていくので、古代では冬至が1年の始まりとされていました。太陽が生まれ変わる日、陰から陽に変わる「一陽来復(いちようらいふく)」とも。 この日に「ん」のつくものを…続きを読む
●24節気 小雪(11月22日~12月6日) 立冬と大雪の間にある季節、小雪。来るべき冬に向けて、この時期にこそ、身体を温めエネルギーを蓄えるようにしましょう。日中は穏やかでも朝夕は冷えるようになるため、体調管理に気をつけることで、次の季節が過ごし…続きを読む
●24節気 霜降(10月23日~11月6日) 朝夕めっきり肌寒くなり、露が冷たい空気と接して霜に変わる時期です。風もなく静かに気温が下がり、地面の温度が0℃以下になると、地表に近いところにある草花などの上で、朝露は凍りついて白い結晶になります。これ…続きを読む
●24節気 秋分(9月23日) 春分と同じように太陽が真東から登り真西に沈み、昼と夜の時間が同じになる日、つまりその直線距離が最短になる日です。仏教では、彼岸と此岸の間に流れる三途の川の川幅が細くなり、あちらにいる方々との距離が一番近くなる日とされ…続きを読む
●24節気 処暑(8月23日~9月7日頃) 処暑は「暑さを処(とめる)」という意味。朝夕には涼しさも感じられる頃です。さて、処暑の日より前で最も近い新月の日から数えて7日後は何の日? 答えは七夕。現代の七夕は太陽暦の7月7日。梅雨の最中で天気が悪…続きを読む