漢方スローライフ 季節と一緒にいい加減(190)大寒 “神様を呼ぶ鈴”丸ごと…
2026.01.01
●24節気 大寒(1月20日~2月3日) 24節気の24番目。最も寒いこの時期に、ぜひ味わいたいのが甘みが増しておいしいかぶ。 根の部分にハリとツヤがあるもの、丸みがあって皮が張ってなめらかなものを選びましょう。茎や葉はピンとして、葉先まで緑色が…続きを読む
●24節気 霜降(10月23日~11月6日) 朝夕めっきり肌寒くなり、露が冷たい空気と接して霜に変わる時期です。風もなく静かに気温が下がり、地面の温度が0℃以下になると、地表に近いところにある草花などの上で、朝露は凍りついて白い結晶になります。これ…続きを読む
●24節気 秋分(9月23日) 春分と同じように太陽が真東から登り真西に沈み、昼と夜の時間が同じになる日、つまりその直線距離が最短になる日です。仏教では、彼岸と此岸の間に流れる三途の川の川幅が細くなり、あちらにいる方々との距離が一番近くなる日とされ…続きを読む
●24節気 処暑(8月23日~9月7日頃) 処暑は「暑さを処(とめる)」という意味。朝夕には涼しさも感じられる頃です。さて、処暑の日より前で最も近い新月の日から数えて7日後は何の日? 答えは七夕。現代の七夕は太陽暦の7月7日。梅雨の最中で天気が悪…続きを読む
●24節気 大暑(7月22日~8月6日頃) 1年で最も暑い時期、大暑。全国の中でも特に気温が上がるのが盆地です。大陸と海洋の比熱の差で沿岸部よりも気温の年較差が大きくなり、山による隔離で空気が乾燥して降水量が少ないことも理由です。 山梨県の甲府盆…続きを読む
●24節気 夏至(6月21日~7月6日頃) 1年で最も昼の時間が長い時ですね。24節気にはそれぞれ特徴のある風習がありますが、なぜか夏至にはあまりありません。この時期は麦の収穫や稲の田植えなど農家にとって最も忙しい時期であることが関係しているようで…続きを読む
●24節気 小満(5月21日~6月4日頃) 草木が生長して、薄緑色だった木々の葉も、日増しに強くなる日の光を浴びて大人っぽい深い緑色に変わっていきます。夏めいていく季節。それが小満です。 穀物も次第に生長し、穂が少しずつ満ち始める頃なので「小満」…続きを読む
●24節気 穀雨(4月20日~5月4日頃) 二十四節気、春の最後は「穀雨」。「雨が降って百穀を潤す」という意味です。恵みの雨は穀物や草花に降り注ぎ、野山はもちろん、都会の庭先でもさまざまな花が咲きます。 いまは栽培技術の発達によって、1年を通じて…続きを読む
●24節気 啓蟄(3月5日~3月19日頃) 「啓」は啓蒙の啓で「開く」、「蟄(ちつ)」は「閉じこもる」という意味を持っています。この頃、春の気配が濃くなり、土の中に閉じこもっていた虫などがもぞもぞと地上に顔を出してきます。 また、春雷と呼ばれる雷…続きを読む
●24節気 立春(2月3日~17日頃) 春のときめきを思わせる「立春」ですが、実際には最も寒い季節。でも、暖かい季節を期待させる日差しの力も感じます。 季節の変わり目は体調を崩しやすく、だからでしょうか、立春の前日の節分では、病気や災害などを払い…続きを読む