後文の稲庭うどんは、手延べうどんを4日間熟成で作り上げている。北海道産小麦のハルユタカを使用した江別製粉のハルユタカ特等粉から作る「ハルユタカ特等粉全量使用稲庭手延饂飩黄金」は特許出願した後文の麺づくりを世に問う商品だ。人気があり、入手困難な小麦粉の…続きを読む
国内有数の小麦産地である北海道には札幌味噌、旭川醤油、函館塩ラーメンをはじめ、小樽あんかけ焼そば、新得、幌加内、江丹別そば、豪雪うどんなど地域特有の麺文化が存在する。特にラーメンは製麺各社が名店の味を乾麺やチルドで商品化、手軽に味わえる身近な存在だ。…続きを読む
今里食品の25年度の売上げは前年比7%増で増益を見込んでいる。新商品開発の傾向は、価値と価格帯を上げても需要が見込める商品。そうした商品として、ラーメンに注力している。 夏の一押し商品は「特製冷し醤油ラーメン(味玉入り)」である。4種の小麦粉をブレ…続きを読む
人口減少の影響より消費者の価格による選択で特に菓子パンなどより安価な食事と比べて調理麺が劣勢に立たされている。デリモでは10年前と比べて購入者の調理麺の購入機会が1割程度減少しているという感触がある。売場は従来常温で販売されていた煮物やポテトサラダな…続きを読む
ヨーグルト市場の拡大に向けて、各社は朝食にとどまらないさまざまなオケージョンの提案を進めているが、菓子のジャンルで新たな動きが業界外から見られ始めた。伊藤園は、グループ会社であるチチヤスが監修したヨーグルトベースを使い、「健康菓子」としてのフリーズド…続きを読む
【関西】伊藤忠食品の東海・西日本を管轄する第二営業部門の26年度方針は「多角的ビジネス展開による成長と深化」。緒方学常務執行役員第二営業部門部門長は重点施策として、既存事業の収益基盤強化、新規ビジネスの推進、PB・留め型商品の開発事業、物流の協業推進…続きを読む
ファンケルは19日、東京・大手町で「老化への挑戦」事業戦略&新CM発表会を開催。年齢観が大きく変化する中、同社は長期経営構想「FANCL VISION 2035」の実現に向け、老化研究を注力領域とした商品開発やサービスを充実。老化細胞に働きかける機能…続きを読む
日清オイリオグループの25年度加工油脂は、国内では課題やニーズに対応したソリューション提案でショートニングや機能性商品の採用が増加。チョコレート用油脂も、ココアバター高騰を背景に需要増が継続、販売数量が増加した。海外もマレーシア・ISF社がココアバタ…続きを読む
伊藤園は飲料の枠を超えた新領域に挑む。食品ブランド「BLOOM Deli(ブルーム・デリ)」を立ち上げ、第1弾にヨーグルトベースの菓子食品「ヨーギュ プレーン」「同マンゴー」を6月1日から1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)のCVS限定で発売する。ヨ…続きを読む
カルビーグループは14日、長期経営指針「Calbee 2035 Vision」を発表し、日本のスナック菓子メーカーから世界の「SNACKING COMPANY」への進化を打ち出した。世界的に拡大する軽食・間食市場を中長期の成長領域と位置付け、長年培っ…続きを読む