「ステーキ」は洋食の王者だが、肉料理としての存在感は「焼肉」に及ばない。焼肉の外食規模は約1兆円、ステーキはその約1割と目され、外食産業における人気と発展の格差は明白だ。そんな中、焼肉の両雄がステーキに乗りだし注目を集めている。(岡安秀一) ●叙々…続きを読む
エスビー食品の新社長に6月、大久陽子氏が就任した。大久氏は同社初の女性社長。長きにわたり商品開発を行い、その後、広報部門ユニットや中央研究所などさまざまな部門を経験してきた。好調な業績が続くエスビー食品で、新たなかじ取りを担う大久氏に話を聞いた。 …続きを読む
●価格改定完遂目指す 日清オイリオグループの27年3月期第1四半期連結業績は大幅な増収増益となった。グローバル油脂・加工油脂事業、国内油脂・油糧事業など基幹事業が増収増益と回復した。一方、夏以降もコスト環境は引き続き厳しい見通しなことから、通期計画…続きを読む
ニッスイの食品事業は今秋、一食完結型の冷凍丼シリーズ「まん福どん」のラインアップ拡充とともに生産能力を増強して、個食・簡便ニーズ対応商品のさらなる拡大を目指す。今年12月には北九州ニッスイ本社工場「ニッスイスマートファクトリー」が竣工。来春には新たな…続きを読む
糖アルコール国内トップメーカーのBフードサイエンス(旧物産フードサイエンス)は昨年、親会社が投資ファンドに変更したことに加えて、同年4月にエレクトロニクス業界出身の一ノ瀬隆氏を代表取締役社長に迎えた。社長就任から1年と第1四半期を経た一ノ瀬氏はこのほ…続きを読む
マルミヤストアは大分県佐伯市に本社を置くスーパーマーケット。丸久、マルキョウとともに、リテールパートナーズを組織する企業でもある。創業は1972年で、来年は55周年の節目に当たる。大分県内を中心に、福岡、熊本、宮崎にも店舗を立地。グループ全体の店舗数…続きを読む
●新しい役割発揮に期待 卸売動向として、ヤマエグループホールディングスは今期から、新中期経営計画「Create “ONE” 28」(2026~28年度)を始動した。基本戦略はM&A戦略、グローバル戦略、エリア・物流戦略、新規事業戦略の四つだ。財務諸…続きを読む
●各社、売上構成比伸ばす 小売業界では今、PB販売に注力する動きが目立つ。典型例が、25年9月に自社PB「ゆめイチ」をスタートさせたイズミだ。最後発だから最高のPBを目指す。同社にとって、価格面で買いやすいPBの品揃え充実は課題だった。そこで、低価…続きを読む
【中部】セントラルフォレストグループ(CFG、名古屋市)は17日、子会社のトーカン(同市)を通じ、給食向け業務用食品卸売業のイト商(愛知県清須市)の全株式を取得し子会社化した。取得価格は非公開。イト商は非連結子会社となる予定で、当期の連結業績に与える…続きを読む
かどや製油は「ごまの日」の11月5日から「かどや」ブランドのリニューアルを実施、企業シンボルマークやロゴマークを変更する。伝統シンボルである「山角(ヤマカク)」マークを継承しながら、国内外ともにロゴを英字(KADOYA)に刷新。国内では和文タグライン…続きを読む