湖池屋は自社の人気キャラクターなどの知的財産を活用する「IP戦略」を本格化させている。「ポリンキー」の「スリーポリンキーズ」や「カラムーチョ」の「ヒーおばあちゃん」といった長年親しまれてきた個性的キャラクターを生かし、ファンエンゲージメントの強化とブ…続きを読む
明治は50年にわたり事業を展開してきた冷凍食品から撤退する。冷食市場が成長する一方で、同社が提供するグラタン・ドリア類だけでは差別化が難しくなったことや茨城工場の老朽化などを踏まえて判断した。市販用冷食の生産を27年3月に終了。今後のフローズンカテゴ…続きを読む
今春、本拠地の宮城でコメ作りを開始して、農業に本格参入したアイリスグループが初めての収穫時期を迎え、同県丸森町の田んぼ22haで約100tを収穫する見込みだ。「コメの安定供給が揺らぐ昨今、自社生産による安定調達ルートを確立することで、生活者に値頃価格…続きを読む
亀田製菓は16日開催の取締役会で、インドの持分法適用関連会社・カメダLTフーズ(KLT)の全保有株式を合弁相手のインド企業・LTフーズに譲渡することを決定した。亀田製菓は2017年、インドでの米菓市場構築を目指し、LTフーズと共同出資でKLTを設立し…続きを読む
DM三井製糖は10日、高齢者専門宅配弁当「宅配クック123」などを展開するシニアライフクリエイト(SLC)の全株式を取得したと発表した。砂糖事業で培った糖質研究や、グループ会社であるニュートリーの栄養療法の知見と、SLCの在宅高齢者への配食機能・地域…続きを読む
【中部】酒類卸の秋田屋(名古屋市)は10日、名古屋観光ホテルで法人設立100周年記念式典を開催した。全国から関係会社250社250人が参集。節目を祝うとともに、200年企業を目指す同社の経営方針を共有した。 浅野弘義社長は1855(安政2)年の創業…続きを読む
【関西】トーホーは3ヵ年中計最終年度の2027年1月期通期連結売上げ目標値を2800億円へ上方修正した。依然活況なインバウンド需要などでの国内DTB事業の好調を受けて60億円引き上げたもので、中計始動時からは150億円の上乗せとなる。加えて、C&C事業…続きを読む
練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据え…続きを読む
資本業務提携したコーナンの建屋で、初の2階立地へ出店した。SMの居抜きと違い、水回りなどで投資はかかるが完全な新規出店よりコストと工期は抑制できる。デスティネーション・ストア(D・S)戦略を進めながら、上下からくる客向けの顔作りなど新フォーマットを確…続きを読む
Umiosは海外戦略を加速するため14日、タイにあるグループ会社Kingfisher Holdings Limited(本社=バンコク)とともにタイ大手水産食品メーカーPataya Food Industries Limited(同、以下パタヤ社)と…続きを読む