【北海道】日本アクセスと日本アクセス北海道は20日、札幌市内のホテルで「2024年経営方針説明会」を開催し、両社トップが昨年度の決算概況や24年度経営計画、事業戦略など明らかにした。 服部真也日本アクセス社長は「24年度は第8次中期経営計画の総仕上…続きを読む
【関西】旭食品は24年度(25年3月期)の業績について、連結売上高6000億円(前年比7.0%増)、経常利益76億円(同1.9%増)を目指す。M&A効果に加え、新事業の創出で売上げ、利益の伸長を図っていく。18日に高知市内で開催した同社の取引先を会員…続きを読む
大塚ホールディングスは、新たな事業領域の拡大・深化による成長と収益性の向上を目指し、24~28年の第4次中期経営計画を策定した。7日、東京都内で会見を行った。 樋口達夫代表取締役社長兼CEOは「新薬開発や『ポカリスエット』などのNC関連事業の成長に…続きを読む
伊藤園は創業60周年を迎え、さらなる成長と収益性向上を目指し、新たな中期経営計画(2025年4月期~29年4月期)を策定した。長期ビジョンとして掲げる「世界のティーカンパニー」を目指し、「『お~いお茶』のグローバル化」や「国内既存事業の盤石化」「新た…続きを読む
橿原プロセスセンターでは2024年2月8日に高速スライサーを新たに1台増設し、現在合計6台の高速スライサーが稼働している。時間当たりの生産数は750パックから1000パックに向上し、配送店舗も増加した。2021年6月21日に同プロセスセンターが稼働し…続きを読む
可児店のバックヤードを拡張する形で発足した可児プロセスセンターが、2023年8月31日に正式稼働を始めた。稼働初期は鵜沼店、可児店、美濃加茂店、豊明店、甚目寺店、ワンダー店の6店からスタートし、9月5日からは池田店、養老店を加え8店舗となり、現在はト…続きを読む
2023年11月27日、コノミヤは奈良県川西町と地域活性化連携協定を結び、結崎店1階に「おくやまテラス」をグランドオープンした。協定締結は近鉄結崎駅周辺のにぎわい創出や、活力ある地域づくりなどを目的として、住民交流やスーパーとの相乗効果によるにぎわい…続きを読む
2024年4月21日、コノミヤ河内長野店2階に、あそび場「あきち」がオープンした。「あきち」は地域の子どもたちが休日・放課後に安心して安全に遊べる所、世代を越えて地域の人々がつながることができる交流の場として設置され、楠小学校区の地域活動を支援する「…続きを読む
スペランツァ大阪は、大阪府河内長野市を中心に、大阪府全域を活動拠点としている「なでしこリーグ1部」に所属する女子サッカークラブ。2024年1月にトップチームの活動拠点を大阪府高槻市から同河内長野市に移転した。2024年シーズンから河内長野市をホームタ…続きを読む
●大容量品揃えてニーズに応える 精肉が大きな強み 外国人向け認知アップ策も 2023年11月26日、JR・近鉄・大阪メトロの各鶴橋駅からわずか徒歩2分の千日前通沿いに「コノミヤ鶴橋駅前店」をオープンした。 鶴橋は関西屈指のコリアンタウンで、商店街…続きを読む