◇中部有力メーカートップインタビュー 当社前期(25年12月期)の業績は3月実施の価格改定の影響で売上げ・販売数量がともに前年をやや下回った。半面、安定的な収益確保が可能となり、長期的な事業継続を目指す「サステナビリティ経営」が着実に実現に向かって…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 前期(25年7月期)は前年比4%増と過去最高売上げを記録した。主力商品「ベビースタードデカイラーメン」の価格改定による逆風を受けながらも、他カテゴリーの伸長が補完した。26年7月期の第1四半期も前年比3%増と堅…続きを読む
◇中部有力メーカートップインタビュー 25年は原材料の高騰、エネルギーや人員不足の影響など、不透明で不安定な市場環境が続いた。消費動向も物価上昇に伴い、節約志向度の高まりを感じた。総じて厳しい経営環境の一年だったといえる。 井村屋グループでは24…続きを読む
◇高瀬健治上席執行役員中部支社長 ●柔軟な発想から挑戦を --25年を振り返って。 高瀬 昨年と同様、売上げは価格改定などの影響もあり、好調に推移することができた。 利益においても、売上げの増加によって全体の経費率が下がり増益となったが、この…続きを読む
●アイテム拡充に努める --25年を振り返って。 野村 TV・新聞などで盛んに報道されている物価高に対し、国民の関心が非常に高くなってきている。特に食品に関しては節約志向が色濃く表れた一年だったように思う。以前から感じていることだが、昨今の消費者…続きを読む
●課題はコスト高の克服 --コメの価格高騰や物価上昇、M&Aによる再編などで引き続き激動だった25年の食品流通業界を振り返って。 福井 25年は、終わりの見えない物価高騰による節約志向や、深刻度を増す人手不足、あらゆるコスト上昇など、食品流通業界…続きを読む
●来年秋にも新センター --25年を振り返って。 小寺 当社グループ全体の25年9月期時点の業績は売上げ、利益ともに前年比横ばいで推移した。 売上げ面では、メイカングループが既存の取引で苦戦したが、中部メイカンが既存得意先との取引深耕、新規の販…続きを読む
◇西澤学コンシューマープロダクトユニット中部支社支社長 ●グループシナジー最大化 --25年を振り返って。 西澤 25年は当社にとって将来を見据えた経営基盤の再構築を本格化させた一年となった。4月には「フード&パッケージングユニット」、10月に…続きを読む
●新たな市場創出目指す --昨年25年の市場環境や消費者の動向の振り返り、業績の現状について。 若月 食料品価格をはじめとする生活費の上昇が続いている中、一般消費者にPBをはじめとする低価格帯商品が好まれている。その一方で、差別化に成功した高付加…続きを読む
●共創型マーケティング --25年を振り返って。 篠崎 昨年を振り返えると、戦後80年や昭和100年という歴史的節目を迎えた一年だった。世界では、気候変動と異常気象の深刻化や、米国大統領第2次トランプ政権の発足および極端な関税措置によるグローバル…続きを読む