なす 皮をむかずにナスニンを食べよう

2012.05.10 202号 01面
「なすとベーコンのグラタン風」

「なすとベーコンのグラタン風」

紫紺色の皮には、ポリフェノールのナスニンというアントシアニン系色素が。皮をむかなくていい調理なら、なるべく残して。

かつて、卵形なすは関東、長卵形は東海から関西、長なすは関西以西、大長なすは九州で作られ、そのまま食卓に上がったが、最近は使いやすい長卵形が全国区に。また、さまざまなバリエーションも各地で手に入りやすくなった。長なすは果皮・果肉がやわらかいので、焼きなすのほか、炒めものや田楽にも。小なすは甘味があり、皮がやわらかくて種も少ないので漬物に。低温に弱いため常温で保存し、2~3日で使い切りたい。薄切りをザルに並べ2~3時間天日で干す「干しなす」は、うまみがアップし長期保存も可能。水で戻してみそ汁の具などに。

◆なすとベーコンのグラタン風

〈材料・2人分〉

・なす………………2本

・ベーコン…………4枚

・ピザ用チーズ……適量

・「キユーピー 具のソーストマトと野菜のタルタル」…適量

〈作り方〉

(1)なすは5mm幅の輪切りにして、水にさらして水気を切る。ベーコンは2cm幅に切る。

(2)耐熱皿に(1)を並べ、具のソースをかけてピザ用チーズを散らす。

(3)オーブントースターで約6分焼く。

※オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節する。

レシピ=キユーピー(株)「とっておきレシピ」

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