なす 皮をむかずにナスニンを食べよう
紫紺色の皮には、ポリフェノールのナスニンというアントシアニン系色素が。皮をむかなくていい調理なら、なるべく残して。
かつて、卵形なすは関東、長卵形は東海から関西、長なすは関西以西、大長なすは九州で作られ、そのまま食卓に上がったが、最近は使いやすい長卵形が全国区に。また、さまざまなバリエーションも各地で手に入りやすくなった。長なすは果皮・果肉がやわらかいので、焼きなすのほか、炒めものや田楽にも。小なすは甘味があり、皮がやわらかくて種も少ないので漬物に。低温に弱いため常温で保存し、2~3日で使い切りたい。薄切りをザルに並べ2~3時間天日で干す「干しなす」は、うまみがアップし長期保存も可能。水で戻してみそ汁の具などに。
◆なすとベーコンのグラタン風
〈材料・2人分〉
・なす………………2本
・ベーコン…………4枚
・ピザ用チーズ……適量
・「キユーピー 具のソーストマトと野菜のタルタル」…適量
〈作り方〉
(1)なすは5mm幅の輪切りにして、水にさらして水気を切る。ベーコンは2cm幅に切る。
(2)耐熱皿に(1)を並べ、具のソースをかけてピザ用チーズを散らす。
(3)オーブントースターで約6分焼く。
※オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節する。
レシピ=キユーピー(株)「とっておきレシピ」













