●長寿遺伝子を活性化 鍵は“ざくろ”にあり 5月17日に名古屋市内で行われた「第24回百寿会の集い」(事務局=スジャータめいらくグループ波動医科学総合研究所)で、代謝機能研究所所長で東京工科大学名誉教授の今井伸二郎氏は「長寿遺伝子を活性化し健康寿命を延…続きを読む
「降る雪や明治は遠くなりにけり」-- 俳人・中村草田男は、この秀句を1931(昭和6)年に詠みました。明治という時代が幕を下ろしてから約20年後のことです。この20年の間に明治、大正、昭和と元号が変わりました。昭和は1926(昭和元)年から1989(昭…続きを読む
夏真っ盛りのいま、夏休みに入り毎日のごはん作りが面倒に感じることはありませんか? そんな時、頼りになるのが丸美屋「麻婆豆腐の素」。ひき肉入りなので、豆腐を用意するだけで、食欲をそそる麻婆豆腐が完成します。 ぜひ、夏休みのランチに試してほしいのが「麻…続きを読む
●24節気 処暑(8月23日~9月7日頃) 処暑は「暑さを処(とめる)」という意味。朝夕には涼しさも感じられる頃です。さて、処暑の日より前で最も近い新月の日から数えて7日後は何の日? 答えは七夕。現代の七夕は太陽暦の7月7日。梅雨の最中で天気が悪…続きを読む
香り成分のペリルアルデヒドが抗菌の強い味方。ポリフェノールのロスマリン酸、β-カロテン、ビタミンB2、カルシウムも。きょうは、「サラダそうめん」ひと口分の下にかくれんぼして、しっかり役目を果たしています。 ◆七夕てまりサラダそうめん <材料・2人…続きを読む
あんなに甘いのに精白米に比べてカロリーは約4分の1。食物繊維やビタミンB2は5~6倍、カリウムは3倍以上、ビタミンB1は約2倍。精白米にはない黄色い色の成分、β-クリプトキサンチンや、β-カロテンも。夏場、ダイエットのために主食の置き換えにピッタリ。…続きを読む
●Q1 とうもろこしの最適な保存方法は? A:皮つきのまま室温保存 B:皮つきのまま冷蔵保存 C:皮をむいて冷蔵保存 ●Q2 とうもろこしを輪切りにした時の粒の数は? A:偶数になる B:奇数になる C:決まりはない ●Q3 赤紫色のとうもろ…続きを読む
◆今年の土用は一の丑7月19日 二の丑7月31日 3連休を「うなぎ尽くし」で楽しもう! 甘い香り、ふわりとほどける食感「トップバリュ グリーンアイナチュラル 鹿児島県産うなぎ蒲焼き」 夏の日本の伝統食、そしてスタミナ食、うなぎ。イオンは2002年…続きを読む
◇手軽にできる冷凍貯金や重ね煮で旬の野菜をラクしておいしく味わって 「野菜をラクしておいしく」をモットーに、インスタグラムや料理メディア「Nadia」で発信している、野菜ソムリエ・さやさん。つくりやすくておいしいレシピが人気です。野菜の冷凍ストック…続きを読む
健康をサポートする食材といえば、何と言っても“きのこ”。 味の素KKの調味料を使えば、食欲をそそるきのこメニューが簡単にできあがり。きのこも野菜もしっかり食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう! ◆キャベツの鶏白湯炒め きのこのうま味たっぷり!…続きを読む