◆いつもの和食を簡単に格上げするには 味を決定づける“ひと手間”をかけること しんすけ・かい夫婦は、和食料理人歴15年の夫「しんすけ」さんと、彼がつくる家庭料理をSNSで発信する妻「かい」さんのユニット。ちょっとしたひと手間を加えたレシピが「おいし…続きを読む
「土用の日? 夏でしょう?」と思われがちですが、実は年4回、季節の変わり目にあり、2025年の「冬土用」は1月17日(金)から「立春」前日まで。この時期に「赤いもの」を食べると縁起が良いんですって。それなら、とれたばかりのトマトやいちごがピッタリです…続きを読む
●調理に盛りつけに大活躍 『o.e.c. パワー・スプーン(赤)』は、料理研究家・脇雅世さん監修の調理道具シリーズ、o.e.c.シリーズの第2弾として登場した、レードルと盛りつけスプーンの機能を合わせたニューツール。耐熱素材でできていて、加熱中の鍋やフ…続きを読む
2025年は、笑顔の花咲く日々になりますように。そう願う人にオススメのカレンダーが「366日スジャータP 花言葉カレンダー」。スジャータめいらくグループのコーヒーフレッシュ「褐色の恋人スジャータP」の容器のフタにデザインされている美しい花の写真と名前…続きを読む
いちごはなんといっても鮮度。収穫した翌日、店舗に届く産地直送でどうぞ。愛知県内の店舗には「あきひめ」「ゆめのか」。昨年登場の、粒は大きく濃い赤色が鮮やかな「愛きらり」もこの便に入ります。静岡県内の店舗には「紅ほっぺ」「あきひめ」。三重県内の店舗にはイ…続きを読む
2024年10月にスタートしたイオン鴨川店の移動販売。お客さま同士の口コミによって利用者は増加中です。交通手段が限られるご高齢の方々からの「近くにお店が欲しい」という声から始まり、ご近所さんの交流の場にもなっていると喜ばれています。 野菜や精肉、鮮…続きを読む
食品業界No.1専門紙である日本食糧新聞社が主催する「日食ふれあいクッキング」は、食品企業や団体とタイアップしながら、食の情報や、栄養バランスが良くおいしい料理を簡単につくるコツをお伝えしてきました。60年以上の歴史を持つ料理教室で、これまでに20万…続きを読む
●24節気 小寒(1月5日~1月19日頃) 小寒はこれからグッと寒くなる入り口の時期。親しい人にいたわりの心を込めて寒中見舞いを出し始めるのも小寒から。 気候の変化は体調に良い影響を与えません。そこで昔から無病息災を願って、1月7日に春の七草がゆ…続きを読む
クリスマスのテーブルにトマトを。β-カロテン、リコピン、ビタミンC、カリウム、クエン酸を取り入れながら、視線が集まる華やかな彩りのメニューに。 ミニトマトは包丁いらず手間いらずで、ゼリー質が少ないので大玉の食感が苦手な人にもおすすめ。おなじみのヘタ…続きを読む
でんぷんのほか、ビタミンC・B1・B6、ナイアシン、カリウム、葉酸、食物繊維も。りんごの約5倍もあるビタミンCはでんぷんに含まれており、保存や加熱によって壊れにくい。この時期は、マッシュしてリースに。 ◆バジルポテトリースサラダ <材料・4人分>…続きを読む