きのこに豊富に含まれる食物繊維は、腸内環境を整える善玉菌の活性化や腸内の老廃物の排出を助ける効果があり、全身の免疫細胞の約7割が集まる腸を整えることは免疫力の維持に役立ちます。 きのこには体調管理をサポートするβ-グルカンも豊富。さらに、きのこに多…続きを読む
●暑さに負けないおすすめ食材 ビタミンB1が豊富な豚肉を使ったメニューをご紹介 トップアスリートも食べている栄養◎の「勝ち飯」メニュー。これを元にこの夏は、「調理」から「食べる」ところまでを家族や仲間と楽しめる新しい食べ方を、ぜひ!テレビの前へホッ…続きを読む
◆痩せる秘訣を盛り込んだレシピを活用してストレスのないダイエットを! Jリーガー時代からアスリートならではの健康を考えた自炊レシピをSNSで発信し、現在は料理研究家として活躍する小泉勇人さん。小泉さんが考案する「おいしいのに太りにくく、罪悪感がない…続きを読む
◆イオンの「食品廃棄物・ロス削減」商品 イオンの食品廃棄物・ロスの削減への取り組みのひとつとして、今年3月からさまざまな「もったいない」を活かした商品のパッケージに「もったいないをおいしく!」マークを表示しています。そこに新たに、キャベツの芯から抽…続きを読む
●生活のニオイを解決 日本サニパックの「ニオワイナ」は、消臭効果のあるポリ袋。通常のポリ袋と異なり消臭効果があるため、ニオイが気になるゴミ対策、調理時に発生する生ゴミ、赤ちゃんや介護用おむつ、ペットの排泄物、タバコ臭、汗のニオイなど、気になるさまざまな…続きを読む
「健康で100歳を迎える」を目指す「百寿会」(事務局=スジャータめいらくグループ波動医科学総合研究所)は5月18日、名古屋駅前のミッドランドホールで「第23回百寿会の集い」を開催。医師や健康に関する研究の第一人者による3つの講演と、対談が行われた。こ…続きを読む
●Q1 日本でトマトが食べられるようになったのは何時代? A:江戸時代 B:明治時代 C:大正時代 ●Q2 フルーツトマトの原産国はどこ? A:日本 B:イタリア C:スペイン ●Q3 ミニトマトをおいしく保存するコツは? A:パックのまま…続きを読む
食品業界No.1専門紙である日本食糧新聞社が主催する「日食ふれあいクッキング」は、食品企業や団体とタイアップしながら、食の情報や、栄養バランスが良くおいしい料理を簡単につくるコツをお伝えしてきました。60年以上の歴史を持つ料理教室で、これまでに20万人…続きを読む
●24節気 小暑(7月6日~7月21日頃) 小暑は「梅雨が明けて少し暑くなってくる頃」「梅雨明けが近づき暑さが本番を迎える頃」とされます。南の暖かい空気と北の冷たい空気がぶつかってできる梅雨前線がなくなる時期です。 東京近辺の梅雨明けはおおむね7…続きを読む
7月、各地で地元産の枝豆が旬を迎えます。枝豆は鮮度が命。収穫後はビタミンも甘みも減少していくので、輸送時間が短い地元産が最もおすすめです。数量も増えてお買い得になったいま、取れたてのうま味をぜひ味わってください。ジッパー付きポリ袋で電子レンジ調理もでき…続きを読む