●検査工程の省人化や精度向上を実現 食品の製造・包装現場の検査工程では今もなお目視検査に依存しており、検査作業の属人化や人材不足、検査精度のばらつきなどの課題が生じている。こうした課題を解決するとともに、X線異物検査装置などの検査機器よりも低コスト…続きを読む
カミナシ主催の「現場DXアワード2025」が昨年11月27日に開催され、全国のカミナシ製品ユーザーの現場改善の優秀事例が表彰された。最優秀賞には製あんメーカーの山一産業(株)が選ばれ、全社員へのiPad導入による業務効率化、写真記録を活用した信頼性向…続きを読む
主にねじなどの機械部品を取り扱う河南コーポレーションは、2025年11月より、食品衛生法に対応したラインマーカー「ショクエーペン」の販売を開始した。食品製造の現場では、これまで厳格な管理の下、耐熱耐候マーカーなどが用いられてきたが、食品に含まれる塩分…続きを読む
水産資源の維持・増大を図る上での基本は、獲り過ぎを防ぐため、漁獲量の上限を定めたり漁船や漁具の数を調節したりすることである。一方、沿岸域や河川では、工場用地や農地を確保するための埋め立てや干拓、治水のための河川改修などを通じて、そこに生息する水産資源…続きを読む
2027年3月期より東証プライム市場に上場する時価総額3兆円以上の企業はサプライチェーン全体の「スコープ3(※)」に関する情報開示義務が求められることとなった。こうした流れを受け、(株)白洋舍ではユニフォームレンタル事業におけるライフサイクルアセスメ…続きを読む
◇新ビジョン「楽しい味で世界にプラスを。」を追求し、国内外の市場拡大を目指す 1966年、焼き肉のたれ「焼肉一番」の製造・販売で事業を開始した(株)ダイショー。その後「味・塩こしょう」、各種鍋スープ、「スープはるさめ」など生活者のニーズを捉えた商品…続きを読む
◎今回のポイント ゲノム編集食品は2019年に安全性の観点から届け出制度が始まり、これまで9品目が届け出され、安全性情報が公開されている。なお、表示は義務付けられていないが、販売する際には情報提供が求められる。 * 日本ではゲノム編集食品…続きを読む
◇特集・清掃・洗浄・除菌2025~全員参加による衛生改善活動 カビや食中毒の発生、異物混入などの事故を防ぐ上でも、食品製造現場における衛生レベルの維持・向上は重要課題となっている。現場で働く全従業員が主体的に食品安全に対する目標を持ち、一つのチーム…続きを読む
●『新ヒートシール技法--《界面温度制御》による「密封」「易開封」の同時達成』 菱沼一夫著 幸書房 定価9680円(本体8800円+税10%) * フイルム・シートの熱加工技法(ヒートシール技法)は、レトルト食品や冷凍食品、菓子の個包装な…続きを読む
◇特集・清掃・洗浄・除菌2025~全員参加による衛生改善活動 ◆解説2=全員で衛生改善活動に取り組むための5S活動 食品衛生管理では、「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」の5Sに「洗浄」と「殺菌」を加えた7Sが求められるが、今回は「全員で参加する衛…続きを読む