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スドージャムの21年12月期(21年1~12月)の実績は、前年比2%減で着地した。20年度が、コロナ禍による在宅傾向の高まりを背景に内食化が加速したことなどで増収となったことの反動で減収となった。 アイテム別概況では、同社の成長をけん引する「信州須藤農園」ブランド「100%フルーツ」がほぼ前年並みの1%減で着地。紙カップの「毎朝カップ」や素材の産地や品種、品質にこだわった「ちょっと贅沢毎朝カップ」は前年比2%減となったが、20年度は7%増と大幅伸長
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2022年ジャム業界は、13年以来9年ぶりとなる値上げに踏み切った。業界トップのアヲハタが21年11月に22年2月1出荷分から価格改定を実施すると発表。スドージャムも21年12月に22年3月1日出荷分から価格改定すると […]
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