日本食糧新聞 電子版
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11月家計調査 消費支出は0.6%減

その他 2019.01.18 11821号 06面

 総務省が発表した18年11月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は28万1041円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.6%減少した。

 そのうち、惣菜・外食などを含む食料品への支出は7万6828円だった。魚介類や肉類への支出が減ったことで同2.2%減となり、5ヵ月連続の実質減少となった(数値はいずれも変動調整値)。

 食料品への支出は全般的に低調で、前年同期を上回ったのは「飲料」のみだった。

 「穀類」「魚介類」「肉類」「乳卵類」「野菜...続きを読む

  • その他

    11月家計調査 消費支出は0.6%減(2019.01.18)

     総務省が発表した18年11月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は28万1041円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.6%減少した。

     そのうち、惣菜・外食などを含む食料品への…

  • 小売

    11月商業動態、CVSとDgSがプラス(2019.01.16)

     経済産業省が発表した商業動態統計月報(速報)によると、18年11月の百貨店とスーパーを合わせた大型小売店の売上高は1兆6422億5700万円、全店ベースで前年同月比1.7%減、既存店ベースで2.2%減と前年を下回った。うち飲食料品の…

  • 冷凍・チルド

    昭和冷凍食品の本社工場、従業員は管理部門含め165人

    工場訪問:昭和冷凍食品・本社工場 改善重ね現場力強化 活人化など効率生産に(2019.01.11)

     昭和産業グループの粉関連冷食メーカー、昭和冷凍食品(新潟市)は業務用のたこ焼き、ラビオリ・ワンタン、プチケーキなど調理冷食と、調理パン・食パン・菓子パンなどの冷凍パン生地を2大事業とする。昭和産業が強みとする粉関連技術をベースに、業…

  • 調味

    富士食品工業 小松信一社長

    2019年食品界経営者・有識者アンケート:富士食品工業・小松信一社長 顧客と新たな価値を(2019.01.11)

     日本食糧新聞社・日食動向調査室が18年11月上旬から12月上旬までに実施した食品界経営者・有識者アンケートに、富士食品工業の小松信一社長は次のような回答を寄せた。(日食動向調査室)

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     当社は、豊か…

  • その他

    日食笑味川柳(2019.01.09)

     「新春編」

     ・今年こそ ご利益求め 初詣

     ・お賽銭 スマホで済ます 神社あり

     ・時節柄 猪突猛進 ほどほどに

     ・書き初めに 食べる門には 福来たる

     ・チコちゃんに…

  • 小売

    11月全国百貨店売上高、0.1%減とほぼ前年並み確保(2019.01.09)

     日本百貨店協会がまとめた18年11月の全国百貨店の食品売上高は1559億3952万円、店舗調整後で前年同月比0.1%減とほぼ前年並みを確保した。菓子が1.8%増と前年を上回ったが、生鮮食品、惣菜、その他食品が再びマイナスに転じた。<…

  • 小売

    11月全国SC売上高、気温高く季節商材不調で微減(2019.01.09)

     日本ショッピングセンター協会によると、11月の既存494施設の売上高は0.5%減と2ヵ月連続でマイナスだった。休日が前年よりも1日少なかったほか、気温が高く季節商材が不調だった。立地別では中心地域が1.0%増、そのうち大都市1.8%…

  • 小売

    11月CVS売上高、中食好調がプラスの要因に(2019.01.09)

     日本フランチャイズチェーン協会(=JFA)の18年11月度CVS(コンビニエンスストア)統計によれば、既存店売上げ伸び率は前年同月比0.6%増と2ヵ月ぶりで前年を上回った。

     気温が高めに推移して行楽需要などで、カウンタ…

  • 小売

    11月GMS、SMの食品売上高、ホット商材苦戦で減(2019.01.09)

     11月の総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の既存店ベースの食品売上高は前年を下回った。日本チェーンストア協会(JCA)統計による食品の既存店売上高は前年同月比2.0%減。日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スー…

  • その他

    17年東北の農業産出額 生産農業所得3年連続増(2018.12.28)

     【東北】東北農政局は東北の2017年度農業産出額、生産農業所得を発表した。農業産出額は1兆4001億円で、前年比0.8%増となった。3年連続の増加で、05年以降最も高い水準。コメ、鶏、豚などの産出額が増加したためで、特にコメは需要に…

  • 農産加工

    18年は野菜高騰の年 よく食べるは「キャベツ」 タキイ種苗調べ(2018.12.28)

     18年は野菜高騰の年で、よく食べた野菜は、首位キャベツで2位玉ネギ、トマト4位と定番野菜がランクインし、これから食べたいのは「季節野菜」と「スプラウト」「ハーブ」。これは、種苗最大手のタキイ種苗が年末を前に実施したインターネット調査…

  • 農産加工

    平成を代表する野菜はパクチー、アボカド、フルーツトマト タキイ種苗調べ(2018.12.28)

     種苗最大手のタキイ種苗は、平成の30年間を振り返り、「流行した野菜」「代表する野菜」「定着したと思う野菜」について、310人にインターネット調査を行った。結果、全項目で上位四つが「パクチー」「アボカド」「フルーツトマト」「ズッキーニ…

  • 小売

    取材手帖:ヨークベニマル創業70周年で思うこと(2018.12.28)

     【東北】ヨークベニマルは今年創業70周年の年であった。先日、創業者大高善雄社長、さた夫人の前掛け姿イラスト入りnanacoカード(写真)が同社から送られてきた。「一人のお客さまに誠実を尽くせという創業精神を忘れず、次の100年に向か…

  • 菓子

    今月の注目商品:カルビー「ポテトデラックス <マイルドソルト味>」 通常の3倍の厚さ(2018.12.28)

     ここ約1ヵ月前後に発売された(もしくは発売予定の)新製品のうち、商品コンセプト、商品特徴、切り口などが既存商品と比べ、ユニークなもの、全く新しいもの、注目されるものなどを絞りピックアップ。一般ニュースあるいは新製品ニュースで紹介され…

  • 冷凍・チルド

    堀田茂社長

    ビジネスフォーカス:ファミリーネットワークシステムズ 魅力のご当地食を家庭に(2018.12.28)

     【関西】1988年に酒屋として創業したファミリーネットワークシステムズは、2009年から地方の食品メーカーと手を組み、旬の食材を使用した冷凍食品の宅配を開始。酒類の宅配事業に始まり、時代の変化に合わせながら魅力的な地方の食を家庭に届…

  • びん・缶詰

    似たモノ商品徹底比較:おしゃれ缶詰 キッチン華やぐデザイン性(2018.12.26)

     コンセプトやパッケージデザイン、ネーミングなど、似ている商品を取り上げ、それぞれの特徴を解説。さらに消費者の反応も交え、類似商品が出ていることで分かる“話題の商品”を探る。

     ◆類…

  • その他

    食料品製造業の17年度研究費21.5%増 総務省統計局調べ(2018.12.21)

     総務省統計局が発表した「平成30年科学技術研究調査」の結果によると、2017年度の食料品製造業の研究費が前年度比21.5%増の2753億円となったことが分かった。全産業中7番目に高い伸び率を示している。

     食料品製造業の…

  • 冷凍・チルド

    ハチカン外観

    企業訪問:ハチカン 日本水産グループ、おにぎり戦略加速 3拠点目稼働(2018.12.21)

     日本水産(ニッスイ)は、おにぎり戦略を加速する。グループ会社ハチカン(青森県八戸市、小笠原一芳社長)の第2工場に新たな製造ラインを設置、11月から本格稼働した。おにぎり製造では東京・八王子、北九州に続く3拠点目となる。新ラインにはご…

  • その他

    2019年景気見通し 「悪化」が3割 消費税制に懸念(2018.12.21)

     2019年の景気は「悪化」局面を見込む企業が約3割に達することが帝国データバンクの調べで分かった。景気に悪影響を及ぼす懸念材料は「消費税制」がトップ。「人手不足」や「原油・素材価格(上昇)」も票を集めた。景気回復のために必要な施策は…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.12.21)

     「歳末編」

     ・煌めいて イルミネーション 街を染め

     ・今年の 「一皿」鯖で 「漢字」災

     ・女房の 愚痴もまとめて 煤払い

     ・ジャンボくじ 儚く今年も 三百円

     ・平…