データで読み・解き・探る食の今:SM経営状況 客単価増も客数減吸収に懸念
2026.10.14
SMの経営状況は、値上げが続く客単価の上昇だけで来店客数の減少を補い切れなくなり、売上高の悪化を引き起こしている課題が浮上している。SM3団体による経営動向調査から、中期的な傾向を読み解いた。 SM3団体の経営動向調査は、SMの中核店舗の経営状況を…続きを読む
●購買行動への影響が注視 エブリーは、同社が運営する「デリッシュキッチン」ユーザー1050人を対象にした「食品の消費減税」についてのアンケート調査を実施。生活者意識、購買行動の変化について調査した。調査結果によると、外食を減らす意向が約4割に上り、…続きを読む
「IDレシートデータ」=約3万人の生活者から日々集まる買い物レシートを、フェリカネットワークス社が200チェーン、325万商品の独自マスタによって解析した流通横断の購買データベース 「IDレシートBIツール」お申し込み・お問い合わせはこちら フェリカネ…続きを読む
国連食糧農業機関(FAO)が発表した9月の世界食料価格指数(14~16年平均=100)は136.0となり、前月比で2.0ポイント上昇した。構成5品目は穀物122.8(前月比6.0ポイント上昇)、植物油198.6(同1.8ポイント上昇)、食肉127.9…続きを読む
経済産業省が9月30日に発表した商業動態統計調査速報によると、8月度の食品商業販売額は農畜産物・水産物卸売業6.6%増(3兆9860億円)、食料・飲料卸売業0.7%増(5兆6780億円)、飲食料品小売業1.0%増(3兆9200億円)となった。(長谷川…続きを読む
営業用トラックの積載効率が落ち込んでいる。国土交通省が9月28日に公表した25年度の自動車輸送統計年報によると、同年度の営業用普通貨物自動車の積載効率は39.08%で、前の年度に比べ2.3ポイント悪化した。ドライバーの時間外労働規制に伴う中継輸送の拡…続きを読む
総務省が18日に公表した8月の食料消費者物価指数(25年=100)は、生鮮食品を除く総合が103.5となり、前年比で2.7%上昇した。10大費目の中では原油・資材高騰の影響が大きい家具・家事用品(4.9%上昇)、保健医療(3.0%上昇)に次ぐ高い上昇…続きを読む
九州の食料価格が顕著に上昇している。現在のコストプッシュインフレの入口となった21年から25年までの都道府県別の食料価格上昇率を見ると、最も高い伸びを示したのは宮崎県(29.7%)で、以下6位までを九州・沖縄の各県が独占した。九州は歴史的に物価水準の…続きを読む
総務省が発表した7月のサービス産業動態統計調査速報によると、宿泊業・飲食サービス業の総売上高は2兆6066億5000万円(前年比6.1%増)となった。単月プラスは52ヵ月連続。東アジアや欧米豪・中東を中心に夏季休暇に合わせた訪日需要が高まり、訪日外客…続きを読む
総務省が公表した8月の食料消費者物価指数(25年=100)は、生鮮食品を除く総合が103.5となり、前年同月比で2.7%上昇した。(大村まい) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
農林水産省が集計した7月の農林水産物・食品輸出額は、前年比12.0%増の1446億円余となり、23ヵ月連続で増加した。 水産物は同11.6%増の288億円と大きく前年を上回った。傘下のブリ(同67.7%増/55億円)が米国向けに伸長。サバ(同83.…続きを読む