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8月景況、猛暑が下押し 1年半ぶり低調 全国中小企業団体中央会調査

その他 2018.09.26 11768号 01面

 猛暑は、清涼飲料などの夏物商材の堅調な需要をもたらした一方、農産物・鮮魚などの品不足、価格上昇、消費者の外出控えなどを招き、8月の景況感を下押しする要因になった。全国中小企業団体中央会の「8月の中小企業月次景況調査」(9月20日発表)から分かった。好転(増加・上昇)の回答割合から、悪化(減少・低下)の回答割合を差し引いた指数で売上高の動向を表す売上高DI(ディフュージョン・インデックス)でみると、食料品製造業は8月に-31.3と一昨年2月の-34.2の落ち込み以来1年半ぶり...続きを読む

  • その他

    8月景況、猛暑が下押し 1年半ぶり低調 全国中小企業団体中央会調査(2018.09.26)

     猛暑は、清涼飲料などの夏物商材の堅調な需要をもたらした一方、農産物・鮮魚などの品不足、価格上昇、消費者の外出控えなどを招き、8月の景況感を下押しする要因になった。全国中小企業団体中央会の「8月の中小企業月次景況調査」(9月20日発表…

  • 調味

    似たモノ商品徹底比較:炊き込みご飯の素 こだわりのだしが決め手(2018.09.26)

     コンセプトやパッケージデザイン、ネーミングなど似ている商品を取り上げ、それぞれの特徴を解説。さらに消費者の反応も交え、類似商品が出ていることで分かる“話題の商品”を探る。

     ◆類似…

  • 小売

    17年度JFAフランチャイズチェーン統計調査 店舗・売上高とも増 CVSは11兆円を突破(2018.09.26)

     日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が19日に発表した17年度の統計調査によると、国内のフランチャイズチェーン数は、前年より4チェーン増えて1339、店舗数は381店増の26万3490店となった。チェーン数は8年連続で、店舗数は…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.09.19)

     ・大震災 節電努力 求められ

     ・女子テニス 大坂なおみ 快挙のV

     ・名月を 眺めほろ酔い 敬老会

     ・デパ地下で サンプル試食 去り難く

     ・鮨と寿司 少し旨そな 文字の鮨

  • その他

    7月家計調査 消費支出0.1%増(2018.09.14)

     総務省が発表した7月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は28万3387円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.1%増加した。実質増加は6ヵ月ぶり。名目は1.2%増だった。

     惣菜・…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.09.10)

     ・新秋刀魚 庶民の味方に 返り咲き

     ・コンビニが 特徴競う おでん鍋

     ・チョー便利 ジワリ浸透 無洗米

     ・プラストロー 環境思い 控えます

     ・衣替え 討論控え 総裁選

    <…
  • 機械・資材・IT

    ラボ訪問:デュポンN&Hイノベーション&アプリケーションセンター 高齢者食の開発拠点に(2018.09.10)

     デュポン ニュートリション&ヘルス(N&H)が8月27日に、川崎市のかながわサイエンスパーク(KSP)に開設したイノベーション&アプリケーションセンターは、日韓の製パン・飲料・乳製品業界をはじめとするユーザーにソリューション(課題解…

  • 調味

    鍋の実施回数が増加 和風味の人気継続 Mizkan鍋定期調査(2018.09.05)

     Mizkanが2月に実施した「ミツカン鍋定期調査」の結果が出た。17年度は鍋の実施回数が昨シーズンより増加したという回答が多く、鍋調味料市場も伸長した。特に鍋つゆは大きく市場が伸長しており、5年スパンで見ても成長傾向にある。

  • 小売

    18年上期GMS、SM、ほぼ前年並み(2018.09.05)

     18年上期(1~6月)の総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の既存店売上げは、ほぼ前年並みを確保した。GMSを中心とする日本チェーンストア協会の統計では、既存店は全体で前年比0.3%減、食品0.2%増。SM3団体統計でも全体…

  • 小売

    7月商業動態、百貨店の苦戦響き下回る(2018.09.05)

     経済産業省が発表した商業動態統計月報(速報)によると、18年7月の百貨店とスーパー(大型小売店)の売上高は1兆7001億円、全店ベースで前年比1.0%減、既存店ベースで1.6%減と2ヵ月ぶりに前年を下回った。このうち飲食料品の売上高…

  • 機械・資材・IT

    リュックに似た形状で着脱も容易

    技あり味なカンパニー:イノフィス マッスルスーツで腰の負担軽減(2018.08.29)

     ●農作業や工場に新販路

     人手不足や少子高齢化で注目を集めるウェアラブルロボット。東京理科大学発のベンチャー企業・イノフィスは、空気の力で、痛めやすい腰の負担を軽減するマッスルスーツを開発し、介護現場で威力を発揮している…

  • 小売

    7月販売統計、記録的猛暑も明暗 GMS・SM増加 百貨店・SCは苦戦(2018.08.29)

     7月の販売統計は業態間で明暗が分かれた。記録的猛暑で夏物商材が好調だったほか相場高の青果が売上げを押し上げた総合スーパー(GMS)や食品スーパー(SM)の既存店売上高は前年を上回りコンビニエンスストア(CVS)も微増を確保した。一方…

  • 小売

    7月GMS、SMの食品売上高、相場高と猛暑で好調(2018.08.29)

     7月の総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の既存店ベースの食品売上高は前年を上回った。日本チェーンストア協会(JCA)統計による食品の既存店売上高は前年同月比2.5%増。日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパ…

  • 小売

    7月全国百貨店売上高、下げ幅が前月より2.7ポイント悪化(2018.08.29)

     日本百貨店協会がまとめた18年7月の全国百貨店の食品売上高は1586億5987万円、店舗調整後で前年同月比4.2%減と14ヵ月連続で前年割れだった。下げ幅も前月より2.7ポイント悪化した。生鮮食品が5.6%減と低調だったほか、菓子と…

  • 小売

    7月CVS売上高、猛暑で2ヵ月連続前年超え(2018.08.29)

     日本フランチャイズチェーン協会(=JFA)の18年7月度CVS(コンビニエンスストア)統計によれば、既存店売上伸び率は前年同月比0.1%増と2月連続で前年を上回った。飲料やアイス、冷やし麺など夏物が好調だったため。

     客…

  • 小売

    7月全国SC売上高、客足が大きく鈍り前年下回る(2018.08.29)

     日本ショッピングセンター協会によると、7月の既存505施設の売上高は1.9%減と2ヵ月ぶりで前年を下回った。西日本豪雨、台風、記録的な猛暑など天候不順で客足が大きく鈍ったため。

     立地別では中心地域が1.6%減、そのうち…

  • 調味

    家庭用ドレッシング、サラダ以外用途拡大 アレンジで使い切り提案 ケンコーマヨネーズ調べ(2018.08.24)

     ケンコーマヨネーズの調べによると、家庭用ドレッシングの用途として、「サラダにかける」こと以外にも活用している人が約6割に拡大していることが明らかになった。同時にドレッシングを使い切れずに余らせてしまう割合も約6割ということが判明。味…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.08.24)

     ・入道雲 仰ぎ缶入り ハイボール

     ・クールビズ 早い話しが ステテコね

     ・興奮し 一網打順と 実況し

     ・アメフトの 次ボクシング 判定は?

     ・評判の 名医病気で 入院し

  • 乳肉・油脂

    アイスクリーム市場堅調 氷菓系好調もメーカーで明暗(2018.08.22)

     18年度(18年4月~19年3月)直近までのアイスクリーム市場は、前年比2~3%増と堅調に推移している。6月末以降、例年より早い梅雨明けと「異常気象」とされた全国的な高温の連続が後押しし、7月単月では同7%増と躍進。けん引しているの…

  • 乳肉・油脂

    冷蔵庫に食用油、約3割 日清オイリオグループ調べ(2018.08.22)

     日清オイリオグループの生活科学研究課はこのほど、冷蔵庫に常備されている食品・調味料類に関する調査を実施約3割の世帯が食用油を冷蔵庫に常備していることなどを調査結果として発表した。女性の社会進出やライフスタイル・食生活の多様化を背景に…