日本食糧新聞 電子版
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5月家計調査 消費支出3.9%減

その他 2018.07.20 11733号 03面

 総務省が発表した5月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は28万1307円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比3.9%減少した。マイナスは4ヵ月連続。名目は3.1%減だった。

 惣菜・外食などを含む食料品への支出は7万8126円。実質5.3%減だった(数値はいずれも変動調整値)。

 支出に占める割合が最も高い「食料」全体で大きく前年を下回った。

 「穀物」「魚介類」「肉類」「乳卵類」「野菜・海藻」「果物」「油脂・調味料」「菓子類」「調理食品...続きを読む

  • その他

    5月家計調査 消費支出3.9%減(2018.07.20)

     総務省が発表した5月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は28万1307円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比3.9%減少した。マイナスは4ヵ月連続。名目は3.1%減だった。

     惣…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.07.13)

     ・ジューシーな 桃店頭を 飾る夏

     ・まごころと 涼味を込めて お中元

     ・米中の 貿易摩擦 波紋呼ぶ

     ・途切れずに 厚顔無恥の 謝罪会見

     ・自慢する 秘伝の味と キャッチコピー<…

  • 冷凍・チルド

    良質な水、優れた都心アクセスが特徴の魚沼水の郷工場(第二工場含む)

    新工場訪問:テーブルマーク・魚沼水の郷第二工場 全工程を自動化(2018.07.11)

     冷食大手のテーブルマークは4月、新潟県魚沼市の魚沼水の郷工場に隣接する「魚沼水の郷第二工場」を稼働させた。投資総額は約87億円。業界で初めて全製造工程を自動化するなど最新鋭の設備を導入した、冷凍うどん(素材麺)の専用工場だ。「でき得…

  • 小売

    5月商業動態、2ヵ月連続の前年割れに(2018.07.11)

     経済産業省が発表した商業動態統計月報(速報)によると、18年5月の百貨店とスーパー(大型小売店)の売上高は1兆5663億円、全店ベースで前年同月比1.4%減、既存店ベースで2.0%減と2ヵ月連続で前年割れだった。このうち飲食料品の売…

  • 機械・資材・IT

    モランボンプロダクツの津山工場外観

    工場訪問:モランボンプロダクツ・津山工場 BCP対策・増産にも対応(2018.07.09)

     モランボンプロダクツは2日、西日本エリアへの中華皮(ギョウザ・春巻き)と液状レトルト食品供給の生産拠点として、岡山県津山工場の本稼働を開始した。生産管理には製造工程管理と履歴管理ができる専用のワークシステム「MSS」を採用し、原材料…

  • その他

    日本アセアンセンター 藤田正孝 事務総長

    ASEANのフードバリューチェーン展望 6.4億人超える成長市場を探る(2018.07.09)

     急拡大する人口6.4億人超のASEAN食市場では、生産、加工、流通、消費までのフードバリューチェーン(FVC)構築による、農業生産の向上と輸出拡大への動きが加速している。自国の食糧確保と外貨獲得を狙い、どのような規制を敷くのか各国の…

  • その他

    七夕には「ちらし寿司」も 家庭内の継承で 紀文が調査(2018.07.06)

     7月7日は五節供のひとつである七夕(しちせき)の節供。古来の宮中行事は後に「たなばた」と呼ばれ、天の川に隔てられたひこ星と織り姫の年に一度の逢瀬(おうせ)の日として定着した。その七夕に食べるメニューを紀文が調査した結果、「そうめん」…

  • 小売

    5月CVS売上高、5ヵ月ぶりに前年を下回る(2018.07.04)

     日本フランチャイズチェーン協会(=JFA)の18年5月度CVS統計は、既存店売上伸び率1.2%減と5ヵ月ぶりで前年を下回った。客数が2.5%減と27ヵ月続いてマイナスだったが、客単価が1.3%増と38ヵ月連続でプラスだった客単価の伸…

  • 小売

    5月全国百貨店売上高、12ヵ月連続しての前年割れ(2018.07.04)

     日本百貨店協会がまとめた18年5月の全国百貨店の食品売上高は1099億9608万円、店舗調整後で前年同月比3.9%減と12ヵ月連続で前年割れだった。食品全部門がマイナスで、中でも菓子が6.1%減と苦戦した。

     東京地区の…

  • 小売

    5月全国SC売上高、4ヵ月ぶりマイナスに転じる(2018.07.04)

     日本ショッピングセンター協会によると、5月の既存502施設の売上高は2.8%減と4ヵ月ぶりでマイナスに転じた。休日日数が前年よりも1日少なかったほか、天候不順も響いた。

     立地別では中心地域が1.3%減、そのうち大都市0…

  • 小売

    5月GMS、SMの食品売上高、天候不順で下落続く(2018.07.04)

     5月の総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の既存店ベースの食品売上高は前年を下回った。日本チェーンストア協会(JCA)統計による食品の既存店売上高は前年同月比1.2%減。日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパ…

  • 惣菜・中食

    青山重俊 代表取締役社長

    アオヤマ、新本社工場稼働 動線改め生産効率5割アップ(2018.07.04)

     香川県高松市の惣菜メーカー「アオヤマ」は、3月26日に新本社工場の稼働をスタート。新工場の煮炊きゾーンにはガスコンロ34台が一列に並ぶ。ここが、同社の肝である。「直径36cmの小鍋で、家庭の味を大量調理する」ことに愚直にこだわり、動…

  • 乳肉・油脂

    ベビーフード、出生減も生産拡大 使用期間延伸、共働き増で(2018.07.02)

     日本ベビーフード協議会が公表した17年(暦年ベース)の生産統計は、ベビーフード(BF)のみの小売価格ベースで前年比8%増の269億8167万円となった。出生数は減少が続き16年に100万人を割り、国内消費につながる17年の速報値も3…

  • その他

    日食笑味川柳(2018.07.02)

     ・雨露に 冴えて紫陽花 花菖蒲

     ・お待ちかね ルビーのような さくらんぼ

     ・海外の 店員増える コンビニ店

     ・米朝の思惑絡む 政治ショー

     ・ロシアでは ワールドカップ キックオ…

  • びん・缶詰

    17年国内生産量、レトルト過去最高 原料難で水産缶減 日本缶詰びん詰レトルト食品協会調べ(2018.06.25)

     17年(1~12月)の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量を20日、日本缶詰びん詰レトルト食品協会が発表した。それによると、缶詰はスーパー売場を主体とする丸缶(飲料除く、以下同)が前年比2.8%減21万4635tだった。瓶詰は0.3…

  • 惣菜・中食

    恵谷仁美執行役員部長

    ビジネスフォーカス:ふくなお 垣根をなくす介護食を 市販・業務用で新商品発売(2018.06.22)

     【関西】1996年からやわらか食を開発・販売するふくなお。グループ会社の大市珍味とのシナジーを発揮した商品や同社独自技術で、やわらか食のパイオニアとしてまい進する。5、6月に市販用と業務用で6商品を新たに発売し、食材、おかず、主食、…

  • 乳肉・油脂

    18年度生乳および牛乳乳製品需給見通し 生乳減産続くも安定供給のバター・脱粉(2018.06.15)

     Jミルクと農畜産業振興機構(alic)はこのほど、農林水産省で記者会見を行い、今年度の生乳および牛乳乳製品の需給見通しと課題について報告した。

     Jミルクによれば、生乳生産は、北海道で通期前年比1.6%増と昨年以上の増加…

  • 酒類

    ひと:緑川酒造・大平俊治社長 業界にない物を造る名人(2018.06.15)

     【新潟】新潟県酒造組合会長として、「日本酒学」のプロジェクトを推進する大平俊治氏。魚沼市の緑川酒造5代目社長。業界にないものを造りだす名人で、瓶貯蔵による低温長期熟成を採用。搾ってから1年、大吟醸は2年以上熟成し、フレッシュな香りと…

  • その他

    4月家計調査 消費支出は1.3%減(2018.06.11)

     総務省が発表した4月の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は29万4439円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.3%減少した。マイナスは3ヵ月連続。名目は0.5%減だった。惣菜・外食などを含…

  • その他

    UDF増加続く 市販用売場作り課題 日本介護食品協議会(2018.06.06)

     日本介護食品協議会は1日、会員企業(76社)を対象にした17年のユニバーサルデザインフード(UDF)の生産量が2万1933t(前年比13.7%増)、生産額は249億1000万円(同10.3%増)と2桁増で引き続き大きく増加したと発表…