パン特集

パン特集:神戸屋 多加水仕込み製法など、差別化商品注力が鍵

小麦加工 2019.12.25 11989号 07面

 【関西】神戸屋は、消費増税の影響もあり業界全体が厳しい状況の中、前年売上げを確保していくための戦略が必要として「差別化商品を出して消費者にいかに手に取ってもらうか。一方で定番商品の磨き込みが今後の戦略の柱となる」(担当者)と話す。  卸売事業で、差別化戦略として10月8日に開催された「日本雑穀アワード デイリー食品部門〈2019・秋〉」で金賞を受賞した「もち麦ブレッド」と「おにぎりぱん ツナマヨ(もち麦入り)」などもち麦商品群に注力。「もち麦ブレッド」以外にも「美味穀物」を

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら

  • パン特集

    パン特集

    小麦加工

     2019年の製パン業界は、「イーストフード、乳化剤不使用」強調表示という新たな課題に対応した。難しいかじ取りが求められるが、「軟着陸」に成功した格好だ。さらに19年上期は、18年に実施した値上げの影響を引きずった。18 […]

    詳細 >