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明治・18年秋冬冷食 食事として新規訴求 グラタン・ドリア新2品

ニュース 2018.08.10 11744号 03面

河原恒部長

 明治は冷凍食品の今秋冬商品として、新3品・リニューアル3品を8月下旬から順次、発売する。得意とするグラタン・ドリア類に、食事としての完成度を追求した高付加価値タイプの新2品を品揃え。個食市場に新たな切り口でチャレンジする。

 加工食品営業本部の河原恒・調理食品営業部長は発表の場で、「明治への合併以来、調理食品事業は商品絞り込みを進め、チルド・ドライ品は回復基調へ転じている。商品拡大の方向へ新たな一歩を踏み出すところだ。冷食は専用ラインが多く商品整理を終えていないが、来春に向け...続きを読む

冷凍・チルド

  • ニュース

    河原恒部長

    明治・18年秋冬冷食 食事として新規訴求 グラタン・ドリア新2品(2018.08.10)

     明治は冷凍食品の今秋冬商品として、新3品・リニューアル3品を8月下旬から順次、発売する。得意とするグラタン・ドリア類に、食事としての完成度を追求した高付加価値タイプの新2品を品揃え。個食市場に新たな切り口でチャレンジする。

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  • ニュース

    大畑健一支社長

    ニチレイフーズ関西支社、今期も家庭用商品が好調 サラダチキンで新規市場創造へ(2018.08.10)

     【関西】ニチレイフーズ関西支社は今期も家庭用商品群が好調だ。18年3月期は家庭用で焼きおにぎり、チャーハン、鶏の唐揚げなど自社工場を持つ主力商品が好調、業務用では惣菜・外食ルートへのメニュー提案が順調に採用され、支社売上げは約2桁の…

  • ニュース

    ピザ協議会、17年度市場は出荷3年連続増(2018.08.08)

     ピザ協議会は6日、17年度のピザ市場規模調査結果を発表した。それによると(1)ピザメーカーの出荷金額をベースに推定した末端売上高が前年比1%増の1285億7000万円(2)ピザ宅配店・ピザ専門店・イタリアンレストランのピザ売上高が3…

  • 決算

    テーブルマークHD、6月中間は原料高響き減益に(2018.08.06)

     日本たばこ産業(JT)グループで加工食品事業を担うテーブルマークホールディングス(HD)の6月中間期連結業績(IFRS)は、柱の冷食・常温分野が前年比0.4%減収、調味料分野が2.8%増収、ベーカリー分野が6.5%減収となり、総売上…

  • ニュース

    日東ベスト・18年秋冬商品 肉だんご全面刷新 ホールタルト1品追加(2018.08.06)

     業務用冷食大手の日東ベストは18年秋・冬商品として7月、得意領域の牛肉商材で国産牛使用の新2品を発売したほか、ロングセラーの肉だんごをブラッシュアップして提案している。デザートでは好調なホールタルトに新1品を追加。介護食のホスピタグ…

  • キャンペーン

    日本アクセス、冷凍食品で消費者キャンペーン実施(2018.08.06)

     日本アクセスは1日~9月30日まで消費者キャンペーン「冷凍食品で家呑みしよ。」(写真)を実施。冷凍食品のおつまみ需要を喚起する。

     家で酒を飲む「家呑み」が増加傾向にあることから、冷凍食品をさけのつまみとして提案し消費を…

  • 決算

    ニチレイ、第1四半期は加工食品苦戦もばん回へ(2018.08.03)

     ニチレイが7月31日発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高が前年比1.7%増1413億円、営業利益16.6%減65億円、経常利益14.9%減69億円、純利益7.7%減46億円だった。低温物流と畜産が増収をけん引し、加工食品…

  • ニュース

    新関東工場の完成予想図

    イートアンド、ギョウザ市場伸びる 多彩な販売チャネル強み 新関東工場が来年10月完成(2018.08.03)

     【関西】ギョウザ市場が伸長している。イートアンドの星野創取締役常務執行役員は7月13日の秋冬新商品発表会の会見で、ギョウザ市場について「年間4200億円が消費されており、5年前と比較し9%増に伸びた」と述べた。さらに同社のビジネスモ…

  • ニュース

    左から大沼一彦社長、内田淳会長、塚田荘一郎専務

    日東ベスト、2工場に25億円増設投資 人手不足対応へ(2018.08.01)

     日東ベストの内田淳会長と大沼一彦社長は7月25日会見で、今期業績見通しと今後の重点施策などを明らかにした。18年3月期業績は売上高が前年比1.7%増522億円、経常利益は同9.5%減15億円と増収減益。今期はコスト増要因が取り巻く厳…

  • ニュース

    自信作を手にする山下健一部長

    日清食品冷凍、新11品を投入 日本中「うきうき」に 若年層取込み強化(2018.08.01)

     日清食品冷凍は家庭用冷食の秋冬商品として、新11品・リニューアル9品を9月1日から発売する。秋冬商品戦略は“日本中を「うきうき」させたい”。コア購買層の主婦から共働き夫婦、単身者へと消費層が拡大する中、現在の「時短・おいしさ」の訴求…

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    浜田晋吾取締役

    日本水産・18秋冬 冷食スープパスタ初提案 新価値創造で食卓を応援(2018.07.30)

     日本水産は18年秋・冬新商品として、家庭用の冷凍食品11品、常温品7品、すり身製品6品、日配品8品を9月1日から発売する。年間販売目標はそれぞれ31億円、2億5500万円、4億0800万円、14億4000万円。全体コンセプト(業務用…

  • ニュース

    西日本豪雨:ニチレイ、義援金を寄付(2018.07.27)

     ニチレイは24日、西日本豪雨被害の被災地支援に役立ててもらうため、日本赤十字社を通じて義援金として1000万円を寄付すると発表した。また有志従業員の賛同金と同社からの拠出によるマッチングギフト制度である「ニチレイふれあい基金」から、…

  • ニュース

    香川雅司専務

    テーブルマーク18秋冷食 価値具現化、課題解決 多様な接点を大切に(2018.07.25)

     冷食大手のテーブルマークは18年秋、家庭用調理冷食で新7品・リニューアル25品を9月1日から発売する。開発テーマは“「食べる人」の求める価値を具現化するとともに、「調理する人」の課題を解決する商品作り”。アクティブシニアの増加や女性…

  • ニュース

    味の素冷凍食品18秋 家庭用…主力領域さらに強化 業務用…簡便と時短継続訴求(2018.07.25)

     味の素冷凍食品は18年秋季商品として、家庭用冷食で新4品・リニューアル11品を8月12日から発売する。業務用冷食は新14品・リニューアル5品を8月21日(一部9月4日)から発売する。家庭用は強い領域のさらなる強化策として柱のギョウザ…

  • ニュース

    新しい「羽根つき餃子」は、蓋がなくても端までもっちりした皮に焼き上がる

    イートアンド、8月末から秋冬15品発売 もっと本格・便利に(2018.07.25)

     【関西】イートアンドは18年秋冬の家庭用調理冷食を新9品・リニューアル3品、ドライ品を新2品・リニューアル1品を8月末から全国発売する。商品はすべて大阪王将ブランド。今期の秋冬商品の提案コンセプトは「感動満足レベルアップ もっと本格…

  • ニュース

    大野潤取締役常務執行役員

    ケイエス冷凍食品、家庭用おつまみ強化 串商材を拡充(2018.07.23)

     【関西】ケイエス冷凍食品は8月10日に、家庭用の新商品2品とリニューアル4品、業務用では新商品3品とリニューアル7品を上市する。家庭用ではおつまみ需要商品を強化し、業務用はホテルブッフェに注力。大野潤取締役常務執行役員事業統括担当商…

  • キャンペーン

    日本水産、「大きな大きな焼きおにぎり」新CM全国放映(2018.07.23)

     日本水産(ニッスイ)は、家庭用冷食の主力品「大きな大きな焼きおにぎり」の新TVCM“青春のコバラ篇”=写真=を、28日から全国で放映する。昨年放映した“懐かしの味篇”の続編。人気俳優のムロツヨシが前作の1人4役からパワーアップし、1…

  • ニュース

    黒本聡社長

    ヤヨイサンフーズ・18秋 基幹カテゴリーで技術開発 簡便調理・こだわり原料も(2018.07.20)

     業務用冷食メーカー、ヤヨイサンフーズは1日から順次、秋冬新商品・リニューアル品計51アイテムを発売している(期間限定品含む)。黒本聡社長は発表の場で、「開発の重点施策は(1)自社基幹カテゴリーでの技術開発(2)簡便調理・人手不足に配…

  • 連載

    福本雅志常務

    ニチレイフーズの商品戦略18秋(下)業務用 多様化するニーズに対応(2018.07.20)

     ニチレイフーズは18年秋季の業務用商品として、調理冷食で新17品・リニューアル4品、常温品で新4品を9月1日(リニューアル品は10月1日)から発売する。開発コンセプトは(1)「The Taste of Happiness」~多様化す…

  • 連載

    竹永雅彦常務

    ニチレイフーズの商品戦略18秋(上)家庭用 手作りに代わるおいしさ(2018.07.18)

     ニチレイフーズは18年秋の家庭用商品として、調理冷食で新7品・リニューアル10品、常温品でリニューアル1品を9月1日発売する。竹永雅彦常務・家庭用事業部長は発表の場で、「冷食市場のさらなる拡大には、手作りに代わるおいしさの実現が欠か…

  • ニュース

    下保寛常務

    味の素冷凍食品、「ギョーザ」をバラエティー化 主力品刷新へ(2018.07.18)

     味の素冷凍食品は8月12日発売の家庭用秋季新商品で、主力商品「ギョーザ」を刷新した上で同系列の新2品を加えてバラエティー化する。他方の柱である鶏唐揚げカテゴリーは、新ブランドを立ち上げて新2品をラインアップする再編を実施する。10日…

  • キャンペーン

    冷凍具付麺のおいしさ・簡便性を訴求し購買意欲を高める

    日本アクセス、冷凍具付麺で販促 簡便性アピール(2018.07.13)

     日本アクセスは、冷凍具付麺販促企画第3弾「イケてるイケ麺」消費者キャンペーンを開始した。擬人化したキャラクターを活用して、おいしさ・簡便性を訴求し購入意欲を高める。7月1日から8月31日まで、全国のSM約2000店舗で実施する。

  • 統計・分析

    良質な水、優れた都心アクセスが特徴の魚沼水の郷工場(第二工場含む)

    新工場訪問:テーブルマーク・魚沼水の郷第二工場 全工程を自動化(2018.07.11)

     冷食大手のテーブルマークは4月、新潟県魚沼市の魚沼水の郷工場に隣接する「魚沼水の郷第二工場」を稼働させた。投資総額は約87億円。業界で初めて全製造工程を自動化するなど最新鋭の設備を導入した、冷凍うどん(素材麺)の専用工場だ。「でき得…

  • セミナー・催し物

    ちょりママの指導で“ナン派転向”が続出した

    ジェーシー・コムサ、ナン上陸50年でカレーアレンジ教室開催(2018.07.11)

     家庭用ナンを製造・販売するジェーシー・コムサは4日、近年台頭する“ナン派”をさらに増やそうと、一般ブロガー23人を招いて「市販品で本格ナン&カレーアレンジ教室」を東京都内で開催した。人気レシピブロガーの“ちょりママ”こと西山京子氏の…

  • ニュース

    マルハニチロ、LLC事業から撤退へ(2018.07.06)

     マルハニチロの米岡潤一郎副社長・食品部門統括は3日、LLC(ロングライフチルド)事業からの撤退を明らかにした。専用生産拠点である宇都宮工場での商品生産を今上期までに停止する。同工場は今後、成長エンジンと位置付ける冷凍食品のライン設置…

  • インタビュー

    イトーヨーカ堂GMS冷食拡売策 特別インタビュー:小笠原優氏、山本純子氏 異業態との差別化を(2018.06.25)

     冷凍食品は昨年、2年連続過去最高の消費量を記録した。特に家庭用の市場規模は16年4%増、17年4.5%増(本紙推定値)と成長著しい。背景には流通チャネルの広がりがあり、主戦場は依然総合スーパー(GMS)などの量販店。「量販店の意欲的…

  • ニュース

    締結式を終えた伊藤滋社長、村井嘉浩県知事、黒本聡社長、菅原茂市長(写真左から)

    ヤヨイサンフーズ、気仙沼工場で協定 水産加工の一大拠点に(2018.06.18)

     マルハニチロとグループ業務用冷食メーカー、ヤヨイサンフーズは12日、宮城県庁で県および気仙沼市と新工場「気仙沼工場」建設に関する協定を締結した。旧ヤヨイ食品が基幹拠点の気仙沼工場を構え、東日本大震災によって閉鎖を余儀なくされた地に、…

  • ニュース

    日本アクセス、「味覇」と初コラボで「Delcy」2品発売(2018.06.18)

     日本アクセスは11日から、プライベートブランド「Delcy」で冷凍食品「あんかけ海鮮塩焼そば」「同五目焼そば」(300gオープン価格)の2品=写真=を発売している。同品は、あんに万能中華スープの素「味覇(ウェイパー)」を使用。「味覇…