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ヤヨイサンフーズ、気仙沼工場で協定 水産加工の一大拠点に

ニュース 2018.06.18 11717号 02面

締結式を終えた伊藤滋社長、村井嘉浩県知事、黒本聡社長、菅原茂市長(写真左から)

 マルハニチロとグループ業務用冷食メーカー、ヤヨイサンフーズは12日、宮城県庁で県および気仙沼市と新工場「気仙沼工場」建設に関する協定を締結した。旧ヤヨイ食品が基幹拠点の気仙沼工場を構え、東日本大震災によって閉鎖を余儀なくされた地に、最新鋭の同名工場が復活する。新工場用地は震災後、新たに造成された赤岩港水産加工団地内で、高台に位置する。締結式後、黒本聡ヤヨイサンフーズ社長は「将来的には増設も行い、水産加工の一大拠点にしていきたい」と力をこめた。20年11月の稼働を予定する。

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冷凍・チルド

  • ニュース

    締結式を終えた伊藤滋社長、村井嘉浩県知事、黒本聡社長、菅原茂市長(写真左から)

    ヤヨイサンフーズ、気仙沼工場で協定 水産加工の一大拠点に(2018.06.18)

     マルハニチロとグループ業務用冷食メーカー、ヤヨイサンフーズは12日、宮城県庁で県および気仙沼市と新工場「気仙沼工場」建設に関する協定を締結した。旧ヤヨイ食品が基幹拠点の気仙沼工場を構え、東日本大震災によって閉鎖を余儀なくされた地に、…

  • ニュース

    日本アクセス、「味覇」と初コラボで「Delcy」2品発売(2018.06.18)

     日本アクセスは11日から、プライベートブランド「Delcy」で冷凍食品「あんかけ海鮮塩焼そば」「同五目焼そば」(300gオープン価格)の2品=写真=を発売している。同品は、あんに万能中華スープの素「味覇(ウェイパー)」を使用。「味覇…

  • インタビュー

    新トップ登場:ケイエス冷凍食品・斎田直樹社長 強固な事業基盤の構築へ(2018.06.13)

     ケイエス冷凍食品は「あたたかなハートで『食』をクリエイトする」を経営理念に、「ワクワク感と笑顔」を届けるため、原材料や製法にこだわりおいしさを追求した商品作りを目指す。1972年の創業以降、ミートボール類を得意とする完全調理済み冷凍…

  • キャンペーン

    日清食品冷凍、「担々麺の香り入浴剤」プレゼントキャンペーン実施(2018.06.13)

     日清食品冷凍は、「担々麺の香り入浴剤」プレゼントキャンペーンを15日から全国で実施する。対象商品は、「冷凍 日清具多〈辣椒担々麺〉」「冷凍 日清中華〈汁なし担々麺 大盛り〉」。「担々麺の香り入浴剤」2個入りを1700人にプレゼントす…

  • 総会

    伊藤滋会長

    日本冷凍食品協会、総会開催 伊藤会長ら再任 脱フロンなど対応(2018.06.06)

     日本冷凍食品協会(冷食協)は5月30日、東京都内で平成30年度通常総会を開き、各議案をすべて可決・承認し、HACCP制度化と脱フロン化への対応を業界の重点課題に掲げた。任期満了に伴う役員改選では、伊藤滋会長(マルハニチロ社長)と藤井…

  • ニュース

    大沼一彦社長

    日東ベスト、30年ぶり新支店 3工場増産計画も発表(2018.06.01)

     業務用冷食メーカー大手の日東ベストは5月21日、先ごろ新設した「関信越支店」の開設祝賀会を所在地の群馬県高崎市で開催し、同市の富岡賢治市長や取引先卸など関係者約70人が出席した。同支店は従来の北関東営業所と長野営業所を統合し群馬、栃…

  • 新設・移転

    イートアンド、35億円投資し群馬に新工場(2018.05.30)

     【関西】イートアンドは22日開催の取締役会で、新工場の建設に向けた固定資産の取得について決議した。新工場の着工は11月、操業開始は19年10月を予定している。

     同社関東工場(群馬県板倉町)は、12年10月の操業開始以降…

  • ニュース

    黒本聡社長

    ヤヨイサンフーズ・黒本社長 今期400億円到達へ 利益体質固めを(2018.05.28)

     マルハニチログループ業務用冷食メーカー、ヤヨイサンフーズの黒本聡社長は23日の会見で、今期の総売上高で400億円到達を目指すと述べた。気仙沼工場の20年復活(11年震災で閉鎖)を前に、利益体質を固める施策も進めるなど次の通り語った。…

  • 決算

    日東ベスト、18年3月期は増収減益に 3工場で増産計画(2018.05.28)

     日東ベストの18年3月期末連結業績は、売上高が前年比1.7%増の522億円となったものの、利益面は初年度となる海外食品事業の経費負担や国内物流費の増加などで、営業利益が同11.6%減の13億7000万円、経常利益が同9.5%減の14…

  • 人事

    味の素冷凍食品、6~7月機構改革・人事異動(2018.05.28)

     6月28日付

     〈人事異動〉

     ▽常務執行役員マーケティング本部家庭用事業部東日本営業部長(執行役員マーケティング本部家庭用事業部東日本営業部長)廣田眞一

     ▽常務執行役員(味の素社)下保寛

  • 決算

    大冷、18年3月期は増収減益 「開発統括本部」新設(2018.05.25)

     大冷の18年3月期業績は、売上高は前年比1.2%増の274億4200万円、営業利益は同33.3%減の8億4600万円、経常利益は同33.1%減の8億5800万円、当期純利益は同33.1%減の5億7900万円と増収減益だった。減益要因…

  • 総会

    北海道冷凍食品協会、総会開催 会長、副会長を再任(2018.05.25)

     【北海道】北海道冷凍食品協会は18日、ホテルポールスター札幌で第47回通常総会=写真=を開催した。2017年度事業報告、収支決算、2018年度事業計画、収支予算など承認された。役員改選では、藤井幸一会長(サンマルコ食品社長)、山岸義…

  • ニュース

    味の素冷凍食品、生産子会社2社を吸収へ(2018.05.23)

     味の素冷凍食品は7月1日付の機構改革の一環として、国内の100%生産子会社であるコメックとフレック関東の2社を吸収合併すると18日発表した。合併理由を「新たなシナジーを創り出し、一体化による冷食事業の強化を図るため」としている。これ…

  • 総会

    川崎順司会長

    輸入冷凍野菜品質安全協議会、総会で役員再任 機能見直し着手も(2018.05.23)

     冷凍野菜の輸入メーカー・商社などで組織する、輸入冷凍野菜品質安全協議会(凍菜協)は16日、東京都内で第15回総会を開催し、18年度事業計画・予算案などを原案通り承認した。また役員・委員会役員の選任では、川崎順司氏(ニチレイ取締役執行…

  • キャンペーン

    味の素冷凍食品、「家飲みセット」1000人に当たるキャンペーン実施(2018.05.23)

     味の素冷凍食品は、サントリーグループと共同企画した「今夜もお家で乾杯♪選べる!『家飲みセット』当たる!!キャンペーン」(写真)を全国で実施している。

     対象商品は、同社商品が「夜九時のひとり呑み」シリーズ、「ギョーザ」「…

  • キャンペーン

    テーブルマーク、冷凍うどんで大型販促(2018.05.16)

     冷食大手のテーブルマークは10日、主力の冷凍うどんで夏場に向けた集中的な大型販促をスタートした。人気俳優の松山ケンイチを起用したTVCM(写真)と売場連動の消費者キャンペーンを軸に、デジタル広告やネット動画配信によるレシピ提案など、…

  • 決算

    ニチレイ18年3月期、3期連続最高益 コンスタントに300億円(2018.05.14)

     ニチレイが8日発表した18年3月期連結決算は、加工食品と低温物流の2大事業が順調に伸び、3期連続で営業最高益を更新した。売上高は前年比5.3%増5680億円、営業利益2.0%増299億円、経常利益5.3%増306億円、純利益1.8%…

  • ニュース

    鶴田道太社長

    日本ハム冷凍食品、営業拠点拡大策が奏功 おつまみ商品は予想超える配荷(2018.05.09)

     日本ハム冷凍食品の鶴田道太社長は、このほど会見を行い、2018年春の新商品の販売状況や今後の抱負などについて語った。

     「営業拠点として東日本には北関東(高崎市)、東北(仙台市)、西日本には中四国(岡山市)の開設など拠点…

  • 決算

    テーブルマークHD、第1四半期は原料高騰などで減益(2018.05.09)

     日本たばこ産業グループで加工食品事業を担うテーブルマークホールディングス(HD)の18年1~3月(第1四半期)連結業績(IFRS)は、売上高が前年比1.5%減の377億円。パックご飯などステープル(主食)商品と調味料の販売が伸長した…

  • セミナー・催し物

    好きな酒を手に、市村正親(左)と植野広生編集長

    味の素冷凍食品、“一人飲み”をサポート 夜九時のひとり呑みPRイベント開催(2018.05.09)

     味の素冷凍商品は4月下旬から5月連休にかけて、料理雑誌「dancyu」と共同開発した新つまみシリーズ「夜九時のひとり呑み」(全6品)のPRイベントを、全国20店舗のTSUTAYA・蔦屋書店・蔦屋家電の特設コーナーで実施した。好きな本…

  • セミナー・催し物

    首都圏市販冷食連絡協議会、「全公立展」に参画 試食通じ食シーンを提案(2018.04.27)

     関東圏の市販冷凍食品の主要卸・メーカーなどで組織する首都圏市販冷食連絡協議会(市冷協)は、18年度の冷食普及事業計画の詳細をこのほど固めた。試食イベントとして、前年までのホビーショー出展に代わり、神奈川県内の公立高校が各校の特徴をア…

  • 統計・分析

    自然解凍品の国内生産増、輸入減続く 日本冷凍食品協会調べ(2018.04.25)

     調理冷凍食品のうち、レンジ加熱が不要な自然解凍品の生産・輸入量は17年、6万6053tで前年比2.0%増、金額は511億円で同3.8%減だったことが日本冷凍食品協会(冷食協)の調査で分かった。堅調な国内生産増と輸入の減少が続いている…

  • 統計・分析

    17年冷食国内生産量が2年連続最高更新 デフレ基調に歯止め 日本冷凍食品協会発表(2018.04.23)

     冷凍食品の17年(1~12月)国内生産量は、前年比3.0%増の160万0968tとなり、2年連続で過去最高を更新した。金額(工場出荷ベース)も4.5%増7180億円で、02年以来の7000億円台となった。業務用・家庭用ともに生産量と…

  • 新設・移転

    新ライン概要を説明するシマダヤ木下紀夫社長(左)とシマダヤ東北鎌田和夫社長

    シマダヤ、東北古川工場新ライン披露 業務用冷凍麺30%増強(2018.04.20)

     シマダヤは13日、シマダヤ東北古川工場=写真は外観=に3月2日から稼働開始した冷凍麺新ライン竣工披露を行った。今後成長が見込める業務用冷凍麺の需要拡大に対応するため、同社グループの冷凍麺基幹ラインとして新設、1時間当たり生産能力は1…

  • ニュース

    協定を結んだ(右から)鈴木英敬三重県知事、吉峯英虎社長、曽根原久司えがおつなげて代表理事

    味の素冷凍食品、三重県の農作業研修「FFAファーム」としてコメ作りに取り組む(2018.04.20)

     味の素冷凍食品は17日、三重県とNPO法人えがおつなげての3者間で、同県の農山漁村資源を活用した企業研修に関する協定を締結した。同県多気町に6aの農地を確保し、従業員の農作業研修「FFAファーム」としてコメ作りに取り組む。研修で得た…