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ヤマキ東北支店の昨年度つゆ類売上げは前年比2%減となった。少子高齢化が進みつゆ市場も変化し、年々大容量1.8Lは減少してきた。このため、昨年度をもって終売にした。東北のつゆ市場で“だしのヤマキ”のめんつゆが大容量で登場し、たっぷり使えるお得感で多くの固定客をつかんできた。東北支店としては、売上げも少なからずあったため影響はあるが、これまで取り組んできた、中容量へのシフトを一気に加速させるとしている。昨年も500ml、1Lは2桁増となった。 「めんつ
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東北市場のつゆといえば、1.8L大容量が売場下段にずらりと並び圧巻であった。基礎調味料の主軸が醤油からつゆへと移行していることを物語っていた。四季を問わずに煮物、鍋物、今の時期なら山菜のおひたしなど登場頻度が高く、子ど […]
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