会員機能
米谷春夫会長
新型コロナへの対応はきっちり行い、2年ぶりのマークスHD方針説明会が開催できた。昨年11期の商品売上高が前年比6.4%増、既存店ベース同9.1%増という結果をみている。巣ごもり需要というのは西高東低の状況にあったが、東北CGC11社、全国CS270社の数字をみても良好なものだったと見ている。すべての努力が数字に表れてくる。それ以上に重要なのは、いかに風土改革がなされているかだ。社員のモラルが上がっているかだ。各事業会社は確実に進化してきていると自負している。ここ数年、ガバナ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●地域へのこだわり 少量美味の商品づくり 前期の特需によって売上げ、利益を大きく伸ばした食品スーパー(SM)各社は活性化投資を積極的に行い、新たな競合に備えている。各社老朽化していた店舗が多く、その活性化も部分的な拡縮 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報