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ヤマキ東北支店の21年度つゆ売上げは、前年比10%増と伸長した。中容量「めんつゆ」500mlは同0.4%減。1L休売後の復活もあってやや減少したものの、コロナ禍の内食需要が継続し、中容量帯は19年比でみると2桁増で推移している。21年度リニューアルしたストレートそうめん、そばつゆが大幅に伸びている。量販店の新規定番導入が増え、エンド展開も目立った。 今期もストレートつゆの定番拡大を図り、売上げ増の施策を進め、ストレートつゆ市場をけん引していく。塩分
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春夏商戦で重要な商品となるめんつゆの動きが活発化する時期となった。麺はもちろん煮物、鍋物、そして今なら山菜など出番は多い。東北の食卓に欠かすことができないめんつゆは醤油を超える調味料といってよい。子どものころから慣れ親 […]
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