昆布茶特集

昆布茶特集:料理用=内食需要増加で浸透進む

飲料 2021.10.06 12305号 12面

 昆布茶の料理用途は独自のうまみや優れた水溶性・簡便性を生かし、顆粒・粒状タイプ製品を軸に浸透が進んでいる。20年は新型コロナによる内食需要の増加を受ける形でさらに加速、これまでの「隠し味」や「だし」としての活用はもちろん、米飯メニューやパスタ・鍋物など多彩なジャンルで“味付けの主役”としても活用され始めている。
 料理用途は1980年代から、カラオケ店やスナックなど簡便性が求められる分野から浸透。その後は90年代後半から素材の味を引き出す隠し味や、う

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    飲料

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