昆布茶特集

昆布茶特集:輸出用=インバウンド消失も「UMAMI」で商機

飲料 2021.10.06 12305号 12面

 昆布茶の輸出(海外)需要は欧米・アジアなどで堅調なものの、新型コロナ感染拡大による東京2020大会の延期・無観客実施などで、かねて期待されていた海外へのインバウンド需要が消失した。一方で昆布茶のおいしさの源泉となる「UMAMI(ウマミ)」は依然国際的に高い認知・関心を獲得、十分な潜在需要を秘める。
 輸出需要は欧米・アジアなどで堅調だが、定着には至っていない。昆布茶そのものの認知度が十分でないことに加え、海外では“KOMBUCHA(こんぶちゃ)”は発

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 昆布茶特集

    飲料

     屈指の伝統産業として安定推移が続く昆布茶市場。日本独自の嗜好(しこう)品だが、かねてより料理用途の拡大が飲用需要の減少をカバーする構図が継続する。20年は新型コロナの影響による内食需要の増加で家庭内での料理用途と飲用需 […]

    詳細 >