スイーツ&ベーカリー特集2026

スイーツ&ベーカリー特集:情緒的価値の強力発信を 25年過去最高更新

ベーカリーは単価増の中でも倒産件数が激減している

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26年はヒット商品誕生に期待したい。写真のスイーツはJーオイルミルズ制作

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コラボカフェは伸びしろの一つ。海外からの注目も高い =東京・原宿の「&しまじろう」のコラボカフェ「Cafe&Shimajiro」

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CVSスイーツはデパ地下に並ぶトレンド発信チャネルに成長。今春も新作が並ぶ

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CVSスイーツを起点に約15年前誕生した“スイーツ男子”は完全浸透。規模成長の契機となった

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◇コスト環境は不透明 物量減最小化がカギ
国内スイーツ・ベーカリー市場は26年、さらなる人流増・イベント増に伴う外食の増加を核とする拡大基調が予想される。半面、使用される材料・素材が広範に及ぶことから原料・コスト環境は極めて不透明であり、拡大基調継続のためには単価上昇(価格適正化)に対する物量減を最小限化することが前提となる。両市場ともに食品屈指のし好産業として、情緒的価値の強力発信は不可欠。これにふさわしい品質の維持・向上も市場拡大の条件となるだろう

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