加工ごま特集

加工ごま特集:豊年屋 練りごま強化が鍵 国産・県産の産地育成急ぐ

農産加工 2021.12.24 12341号 13面

 地元・長野県産の「信州ごま」や国産ごまの商品展開に力を入れる豊年屋。コロナ禍2年目となった21年は、「内食が一定以上の需要を保っていることで、家庭用が伸びた」(高橋卓哉社長)。業務用の回復はまだ鈍いが、ランチ需要の活発化などに手応えがあり、業績は「前年より若干のプラス」で推移している。
 堅調な家庭用で課題になっているのが、練りごま製品の足踏み。業務用も含め、ここ数年の提案強化で新規需要を開拓しているが、「家庭用は市場認知度がまだまだ低い」状況だ。「

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     21年の加工ごま市場は、家庭用は巣ごもり特需が落ち着いたこともあり、前年並みもしくは特需分の減少が目立つ。コロナ前と比較すると家庭用は堅調、業務用は落ち込む構図に変化はない。家庭・業務用をバランス良く販売し、外部環境に […]

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