乾麺特集・手延べ麺 播州地区手延べ麺 組合創立110周年、播州の地位確立
【大阪】兵庫県の中・南部地区、揖保川を中心に、播州平野でとれる小麦を水車製粉した粉と、赤穂の塩、播磨の気候を利用して手延べそうめんづくりが発達してきた。そのそうめんづくりの歴史は六〇〇年あるといわれ、その中心を担ってきたのが「揖保乃糸」の兵庫県手延素麺協同組合である。組合としての歴史も長く、今年で一一〇周年を迎えた。この兵庫手延の組合が継続され、市場との接点としての役割を果たしてきたことが、今日の播州そうめんの地位を築いてきたことにつながっている。 こ














