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輸入洋酒業界の状況について語る磯野理事長
輸入洋酒を扱う企業からなる日本洋酒輸入協会は5日、恒例の年末会見を東京・京橋モルチェで開き、磯野太市郎理事長(明治屋社長)が足元の輸入数量について、2L以下のワインはコロナ前の19年比で14.8%減と大きく減少していると懸念を示した。 海外産ワインの輸入数量が大きく落ち込む一方で、輸入金額は約30%増と大幅増加しているが、これは円安進行や資材・輸送費高騰の影響によるもの。磯野理事長は、複雑な国際情勢も絡み輸入品のコスト高は続くものと懸念され、輸入洋
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国内ワイン市場の停滞が鮮明になっている。物価高が響き、低価格品を好む飲用層のワイン離れが止まらない。低価格帯商品の収益性が落ち込む中、ワインファンを離さないためにも1本1000~3000円程度の4桁価格の高付加価値利益 […]
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