9月1日付 ▽常務執行役員食品事業本部副本部長兼ホームユース事業戦略部、業務用事業戦略部、ウェルネス食品事業戦略部担当(常務執行役員食品事業本部副本部長、ウェルネス食品事業戦略部長兼ホームユース事業戦略部、業務用事業戦略部担当)野中公陽▽ウェルネス…続きを読む
10月1日付 ▽総合企画部長代行(総合企画部経営管理課長)関川修平▽広報・サステナビリティ推進部長代行(広域営業部門企画統括部長代行)安東泰慈▽乾物乾麺MS部長兼酒類MS部長(乾物乾麺MS部長)石川雅成▽商品統括・マーケティング管掌付物流担当(酒類…続きを読む
9月1日付 〈組織変更〉 ▽社長直轄組織=「リクルーティング・開発戦略本部」管下の「東日本開発部」と「西日本開発部」を社長直轄に移管し、「東日本開発部」は「首都圏開発部」に名称変更。「北日本開発部」「中日本開発部」「近畿開発部」を新設▽リクルーテ…続きを読む
9月1日付 ▽北海道カンパニー北海道商品部長(同カンパニー同商品部シニアマネジャー)川畑賢▽東北カンパニー東北エリアサポート部長(北関東カンパニー北関東エリアサポート部長)畑本公義▽北関東カンパニー北関東エリアサポート部長(同カンパニー同エリアサポ…続きを読む
リードオフジャパンは主力のチリ産「コセチャ」の育成を加速する。業務用ではハウスワインの需要を取り込むほか、これまでに成果を挙げた小売業との協働の販促提案を拡大。ブランド初の一般消費者向けキャンペーンも実施するなど、ブランドとの接点創出を図る。今後は価…続きを読む
サッポロビールは1月から取り扱いを開始したフランスのワインメーカー、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのブランド育成に最注力する。高品質の辛口白ワイン「シャブリ」を打ち出し市場での存在感を明確に高めていく考え。日本ワインの旗艦ブランド「グランポレール」は、…続きを読む
日本酒類販売は、年末のスパークリングワイン需要期に向けて、スペイン産の高品質スパークリングワイン(カヴァ)「コドルニウ」の提案に注力する。販売好調なイタリア産「ボッテガ」のほかシャンパーニュ「ニコラ・フィアット」といったスパークリングワインも重点ブラ…続きを読む
国分グループ本社は下期、「ヌーボー」需要の取り込みに力を入れる。毎年11月の第3木曜日に解禁となるフランス産新酒ワイン、ボージョレー・ヌーボー(BN)を取り扱うインポーターが近年減少する中、需要の受け皿として国分のBNを提案する。11月の発売に先駆け…続きを読む
メルシャンは消費者の「価値観」「ライフスタイル」を基軸に、従来のターゲットへの考え方を見直し、ワインのプレミアマイズと新規ユーザーの獲得を目指した商品開発を進める。 1~4月の販売実績は国産・輸入含むワイン計では前年並み(金額ベース)となった。その…続きを読む
国内ワイン市場が低迷する中、主要各社はワインの需要創出に向けた取り組みに力を入れている。物価高の中でも選ばれる商品として、付加価値の高いワインを提案することは不可欠だ。下期は、ワイン初心者でも親しみやすいワインを打ち出す動きや高品質でストーリー性を持…続きを読む