自民党が2年限定の食料品消費税ゼロを掲げたのを機に、消費税をめぐる議論が激化している。消費税は一般に消費者の負担とされるが、納税義務は事業者にあり、実態は海外の「VAT(付加価値税)」に近い▼法人税と違って赤字でも納税義務が生じるため、滞納が増加して…続きを読む
アサヒグループ食品のタブレット菓子「ミンティア」は、1996年の発売から今年で30周年を迎える。前年9月に発生したシステム障害という逆風の中でも2025年の売上げは過去最高を達成し、ブランドの底力を示した。節目となる今年は本質的価値を磨き続けながら新…続きを読む
【新潟】カナカンは4日、新潟市産業振興センターで「2026年新潟地区総合企画商談会」を開催した。新潟支店開設50周年の節目の年となる今回は、50周年記念企画を実施。小売や外食で県外資本の参入が相次ぎ競争が激しくなる中、当日は多くの来場者が駆け付け、オ…続きを読む
国内製油は今春、安定供給へ向けた未達分の価格是正に入る。5日、J-オイルミルズが4月1日から油脂製品の価格改定を実施することを発表。すでに1月15日から実施しているがコスト上昇に対する水準には到達しておらず、未達分を是正する。同時期に改定を行う日清オ…続きを読む
UCCコーヒーアカデミーは、世界基準のコーヒー品質評価資格が取得できるコース「SCA認定Qグレーダープログラム」を新設する=写真。これは、コーヒーの価値を多面的に評価する最新の国際基準に基づいた教育プログラムとなる。日本で唯一、日本語で受講できる教育…続きを読む
一正蒲鉾の中間期連結決算(25年7~12月期)は、柱の水産練り製品で価格改定効果や主力品の売上数量の伸びから売上高が前年比2.8%増196億円だった。営業利益は主に原料高による製造コスト上昇をカバーできず16.7%減の9億円。経常利益は23.3%減の…続きを読む
公正取引委員会は5日、納入業者に不当な協賛金提供や無償の従業員派遣を強要していた栃木県の食品SM・かましんに、独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いで再発防止を求める警告を発した。 公取委によると、かましんは遅くとも22年3月1日から25年12月…続きを読む
ダイドーグループホールディングスの26年1月期連結決算は増収減益で着地した。好調な海外飲料事業がけん引したものの、国内飲料事業・食品事業が苦戦し、売上高2412億3600万円(前年比1.7%増)、営業利益41億6300万円(同13.1%減)、経常利益…続きを読む
森永乳業は2026年春夏の新商品展開において、現中期経営計画で掲げる「メリハリ」をつけた戦略に基づいた資源投入を進める。成長領域であるヨーグルトでは、「ビヒダス」ブランドに17年ぶりとなる新商品を発売。サステナビリティマーケティングにも注力し、経済価…続きを読む
明星食品は26年度春夏の戦略として、自社の強みを活用した「麺の明星 汁なし麺拡大戦略2026」、周年商品に対する多彩な企画、現在の消費動向を取り入れた「新・明星 五重塔戦略」を打ち出した。2月20日に東京都内の同社本社で行った26年春夏夏新商品発表会…続きを読む