セコマグループは「生活を支えるパートナーであり続ける」という理念の下、北海道、茨城県、埼玉県に約1250の店舗を展開しています。特に北海道では179市町村中175市町村に店舗を展開し、地域のお客さまにご利用いただいております。また、北海道や茨城県の地…続きを読む
●美味しさ・健康に特化 24年から始まった北海道内の流通再編は、過去にない規模で動いています。寡占化が進み、大手の競争がますます激化する中で北雄ラッキーのポジションをどこに置くかが重要な課題と認識しております。 まずは一番重要な商品に関してですが…続きを読む
●健康診断事業を開始 24年12月、コープさっぽろの組合員数は203万人となりました。北海道の総世帯数は247万世帯ですので道民の約8割世帯を超えた皆さまに利用いただいており、あらためてたくさんの組合員さんの結集に心から感謝申し上げます。 今年度…続きを読む
●地域根差した取組み 2024年は、賃金上昇に伴う所得環境の改善により、個人消費に持ち直しの動きがみられました。一方で、物価上昇やエネルギー価格高騰の影響もあり、依然、生活防衛意識は高いまま推移しました。このような厳しい環境下において、当社はお客さ…続きを読む
2024年はイトーヨーカ堂、西友の相次ぐ北海道撤退でロピア道内初進出につながるなど急速な流通再編が話題となった。ロピアは屯田店(札幌市北区、昨年11月23日開業)を皮切りに25店舗体制を計画するという。流通各社の2025スローガン・方針・抱負は、アー…続きを読む
●サイズ・価格など豊富に取り揃え 【関西】イオンリテール近畿カンパニーは21日、「イオン恵方巻2025お披露目会」をショッピングモール「WISTE(ウイステ)」(大阪市福島区)で開催した。今年は食べ切りサイズの太巻きやシェアすることでお得に楽しめる…続きを読む
商品概要:「ゆるふわちっぷす」シリーズ新アイテム。甘じょっぱいミルキー なコーンポタージュのやさしい味わいと、米粉ならではのふんわり食感の、コメでできたスナック。粒度の細かい米粉を使用し、空気を抱き込む練り工程で、軽い食感の生地を実現。北海道産コーンパ…続きを読む
●拠点の相互利用や共同配送推進 三菱食品は21日、日用品卸最大手のPALTAC(パルタック)と物流事業で連携・協働すると発表した。全国規模でSMやCVSと取引する事業基盤の共通性を背景に、物流拠点の相互利用や共同配送の推進で物流効率化を図る。共同物流…続きを読む
日本アイスクリーム協会は22日、消費者のアイスクリームに関する意識調査「アイスクリーム白書2024」を公表した。調査対象者からは10年以上連続で「好きなスイーツ」のトップに選ばれ、日本人好みの「キング・オブ・スイーツ」としてのポジションは盤石。飲食機…続きを読む
農林水産省は21日、広範な食品業界関係者からなる「食品産業の持続的な発展に向けた検討会」を開き、産地との連携強化による国産原料利用の促進、新技術開発による生産性の向上、事業継承の円滑化などを後押しする新たな法制度の大枠について説明。同検討会は同省案に…続きを読む