左から高塚俊郎タカツカ農園代表、藤井義文新潟製粉社長、塚本肯志タイナイ社長
◇フードメッセinにいがた2023「にいがたお米未来展」 ●ライスイノベーションを 「原料米から製粉、最終製品まで~新潟産米粉の普及拡大の取組み~」をテーマにパネルディスカッションが行われた。 高塚俊郎タカツカ農園代表が「主食用米から米粉用米までのコメ生産に加え、加工品の商品開発による6次産業化、料理教室開催などで米粉の普及拡大に取り組んでいる」。藤井義文新潟製粉社長は「コメ消費拡大による農家所得
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「第15回フードメッセinにいがた2023」が8~10日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催された。新潟を起点とする食の総合見本市で、前年の9159人を37%(3430人)も上回る過去最多の1万258 […]
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