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◇ホクレン農業協同組合連合会・内田和幸代表理事会長 ●生産基盤の維持・強化 昨年は、春先から収穫期まで総じて天候に恵まれた年でありました。播種期の4~5月は平均気温、日照時間も平年を上回り、農作業は平年より早くスタートしました。播種後の夏場についても気温は高く、7月下旬から8月上旬にかけて真夏日が続き、一部地域では少雨や寡照の影響で生育が緩慢になっている品目もありましたが、おおむね順調に推移しました。9~10月にかけては降
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