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大井川茶園 雪嶋直通会長兼社長
「カートカン」を使用した、「茶禅華」(内容量195g)
●茶禅華で市場に風穴 紙製飲料容器「カートカン」採用 茶業界でいち早くSDGs(持続可能な開発目標)に着目するなど、常に革新的な存在であり続けている大井川茶園は2021年7月から、環境に配慮した茶飲料「茶禅華」の販売を開始し、茶市場に風穴を開けている。PETボトルに代わって、今後はカートカンが主流になることを見越した画期的な商品で、同社の先見性が伺える。 しかし、業務の効率化や衛生面などの理由から、PETボトル飲料が依然と
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