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リーフティーカップや茶器、茶袋にリラックマを採用
吉村は人気キャラクター「リラックマ」の日本茶関連商品を企画開発した。3月に農林水産省は「データで育む緑茶のグランドデザイン調査報告」を公表し、リーフ茶のオケージョン(生活者の飲用目的)把握を実施した。緑茶は年配者から若者まで総じて好きな人が多いが「飲む理由がない」などの回答も多く、いざという時に選択肢から外れがちで、飲用頻度が上がっていないことが分かった。彼らの背中を押して緑茶を選択してもらうように、23年に20周年を迎える人気キャラクターのリラックマを採用し、リーフで飲む
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一番茶の取引も落ち着き、22年の緑茶市場は、本格的なスタートを切った。「今年の一番茶の品質は良い」という声が各産地から届く。取引価格も、おおむね堅調と聞く。一番茶の取引価格は、茶生産者や茶業界にとって大切な要素となる。 […]
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