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早採り昆布を使った商品
「撰つまみ」
「もう一品 Bistro Table」
「もう一品 ファミリーシリーズ」
ヤマザキの歴史は、1890年に山崎惣吉・兼吉親子が、主に、鰹節や塩乾魚などの加工事業として創業したことから始まる。1954年から煮豆製造を開始。72年には現在の社名となった。76年には、山崎寛治会長の「料理を社会分業で支える時代が来る」という考えのもと、惣菜類の製造へと大きく方針を転換した。 89年にチルド惣菜を製造するユニデリを設立した。また、95年にグラタンの専門メーカーであるユニフーズを設立。その後、業務領域を拡大している。
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