持続的供給:静岡県学校給食会 県全体で地産地消推進 パン・麺原料を順次国産化

ニュース 外食 2026.04.17 13097号 02面
静岡県産小麦を栽培する畑(提供=静岡県袋井市公式インスタグラム)

静岡県産小麦を栽培する畑(提供=静岡県袋井市公式インスタグラム)

【静岡】静岡県学校給食会は2015年4月、学校給食のパンと麺を国産小麦100%使用のものに切り替えた。これに併せて、パンに使う砂糖や脱脂粉乳も国産に順次変更。現在、県内農産品を使った食材の開発などを手掛けて県単位での地産地消を推進している。
パンと麺の原料を国産に切り替えるのに当たって、品質向上に関する研修会を行い、国内各地原産の小麦を2年にわたって研究。その結果、09年開発の北海道産超強力小麦品種「ゆめちから」と静岡県産小麦「イワイノダイチ」の適正な

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