FABEX関西2020特集
FABEX関西2020特集:ファベックス関西=ウィズコロナ時代、サポート商材が集結
おき商店の冷蔵ショーケースには各種セロリ漬が並び壮観な景色をつくる
アメリカ総領事館農産物貿易事務所のブースでは肉料理からデザートまで順に企業が紹介
ファベックス関西には中食需要に対応した各種食材・機器やテークアウト需要に対応した各種容器・包装、非接触型の接客システムなど「ウィズコロナ」時代をサポートする多様な商材が集結した。
巣ごもり需要で家庭用商材を持つ企業は、新型コロナウイルスパンデミックによる被害が比較的軽微というところもあり、商品によっては前年比200%超えという話もある。しかし、小売用商品を持つ食品企業の多くが業務用商品を手掛け、特にファベックス関西は惣菜デリカ・弁当・中食・外食・給
-
FABEX関西2020特集
総合日本食糧新聞社は、関西唯一で最大の業務用食品・食材・機器・容器の総合見本市「FABEX関西2020」を10月28~30の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪1、2号館で開催。新型コロナウイルス感染拡大後の主要な食品 […]
詳細 >