●モスフードの新業態、駅構内にドリンク売店 モスフードサービスは、生野菜などを使ったドリンク売店の新業態「Stand by Mos(スタンドバイモス)」を、東京の東武東上線・池袋駅改札内にオープンした。同店は、規格外などの理由で廃棄されてしまう野菜…続きを読む
●白味まで表現した心配り プラントベースフード(植物性由来の食品、PBF)が注目されてきたのは、日本ではごく最近のことのように感じますが、欧米に目を向けると、既に一つの食のジャンルとして確立しています。 つまり、ヴィーガンやベジタリアンといった食…続きを読む
●業態別新商品をピックアップ テーブルマークは、オペレーションの軽減と付加価値アップを両立させた商品を新発売した。外食・給食・中食の業態別にピックアップして紹介する。 外食向けの「鶏ハラミ炭火焼」はプリプリとした食感が特徴の希少部位・鶏ハラミを備…続きを読む
●使いやすい1.8L新登場 薄口なのに低塩・うまみ豊富 キッコーマン食品の「超特選うすくちしょうゆ低温発酵」に1.8Lのハンディータイプがラインアップされた。「うすくち醤油」は、淡い色合いから素材の色を生かすために煮物やうどんつゆなどに使用される。…続きを読む
●鶏肉料理のバリエーション、付加価値アップに 爽やかな香りと辛味 キッコーマン食品の「ステーキしょうゆ 贅沢香る」シリーズに「柚子胡椒仕立て」が新たに加わった。 同品は、食材費が高騰する中でも比較的安定した価格の鶏肉のメニューバリエーション拡大と…続きを読む
商売上、特定製品の推奨を控えている業務用食品卸のトップが、絶対匿名を条件に「お薦め製品」を紹介! ☆推薦 首都圏卸営業幹部 ●本格感ある赤シャリが完成 香り高い華やかな色合いで差別化 「寿司酒場が好調ですが、新規参入する店舗が増え続けており、競…続きを読む
●経理のプロになりたい! 広栄の淵江宏美さんは2023年に入社し、総務部経理課で主に検収照合作業を行っている。覚えることが多く大変だが、上司や先輩が丁寧に教えてくれるため、不安なく働けているという。休日は大型自動二輪車を乗りこなすバイク女子☆ サウ…続きを読む
●神奈川県自慢の美味が集結! 神奈川県内でオリジナリティーあふれる食品を製造・販売している中小企業が集結する展示・商談会が今年も開催される。農産物、鮮魚、菓子、加工食品、酒類などさまざまな食材を展開する企業約130社が、神奈川県ならではの魅力をアピ…続きを読む
◆ジャスミンの花 映える飲料作りに シロップ漬けもオススメ 産地:福岡県 入荷時期:7月~10月 サイズ:約25cm 卸値相場:350円/茎6本(花は約24個) 使用例:ドリンク類、シロップ漬け、マリネ、スイーツなど お茶で有名なジャスミン。…続きを読む
飲食店にとって客席のレイアウトは、店舗の雰囲気を作り、売上げを大きく左右する要素の一つだ。コロナが流行して、黙食に適し小規模店でもオペレーションしやすいカウンター席中心の店も目立つようになった。カウンター席中心の業態というと、牛丼チェーン、ラーメンな…続きを読む